夏に募集した「呉のよさを俳句にしよう!」の「俳句名人賞」を広公句会さんに選んでいただきました。
メンバーの方々で集まり、選考されたそうです。
講評もいただいていますので、ぜひご覧くださいね!
集まった167句は全て、くれ協働センターで11月5日(木)より展示します。
賞の発表も合わせて行います。
お楽しみに♪
スタッフ 小野
夏に募集した「呉のよさを俳句にしよう!」の「俳句名人賞」を広公句会さんに選んでいただきました。
メンバーの方々で集まり、選考されたそうです。
講評もいただいていますので、ぜひご覧くださいね!
集まった167句は全て、くれ協働センターで11月5日(木)より展示します。
賞の発表も合わせて行います。
お楽しみに♪
スタッフ 小野
おうちでにじいろサロン「呉のよさを俳句にしよう!」呉氏賞を呉氏に選んでもらいました!
賞の発表と展示は11月から、くれ協働センターで開催しますよ。
是非、見てクレ!
https://youtu.be/lQ5hK_v5WxE
おうちでにいじいろサロン「呉のよさを俳句にしよう」は、なんと167句も集まりました。
小学生から90代までと幅広い方々からご参加いただきました。
本当にありがとうございます。
今から選考に入らせていただきます。
選考には身体に障害のある人、高齢者および家に引篭る人を中心に俳句を通じて自立と社会参加をうながす活動をされている呉市公益活動団体「広公句会」さんと呉氏とスタッフで選ばせていただきます。
11月にはみなさんの素敵な作品をくれ協働センターフリースペースにて展示させていただきます。
また入賞者は個別にご連絡いたします。
後日、呉氏が選考してくれている動画をフェイスブックとYou TubeチャンネルにてUPいたしますのでこちらもお楽しみに!
You Tubeチャンネルはこちらです。
https://www.youtube.com/channel/UCqrncgOYGRtk0bzpKNcjN3Q
スタッフ佐々木
にじいろサロン「呉のよさを俳句にしよう!」
9月30日に募集終了しました。
なんと、150句を超える句が届いています!
スタッフもびっくりしています。
思い思いの呉の良いところ、楽しく読ませていただいています。
11月より、くれ協働センターで展示しますのでお楽しみに😊
スタッフ 小野
にじいろサロン「呉のよさを俳句にしよう!」は、30日が応募締切です。
なんと!100件に迫るほどのたくさんの俳句が届いています!
みなさんからの、思い思いの呉の良さをスタッフで楽しく読ませていただいています。ありがとうございます!
今回、4つの賞を設けています。
賞品のひとつとして、呉が好きな人ならきっと知っている「いが餅」の食品サンプルを呉の食品サンプル工房さんにつくってもらいました。
制作風景の動画があるので、ぜひご覧ください。
本当に食べたくなっちゃいますね!
サンプルはもう一種類、つくってもらう予定です。
さて、何のサンプルができるでしょうか…
応募いただいた俳句は、くれ協働センターに掲示させていただきますので、お楽しみに!
おうちでもできる、地域のことを考える方法。
改めて、住んでいる地域の魅力を考えてみませんか?
スタッフ 小野
呉の素敵なところをテーマにした俳句を募集します。
わがまち呉のよさを再発見しましょう♪
まちづくりや呉のことを語り合う「にじいろサロン」ですが、今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、協働センターでの開催ではなく「おうちで にじいろサロン」として、自宅でできることを提案しています🏠
おうち時間、または、呉の街を散歩したり、呉のいろんな風景を楽しみながら、俳句をつくってみませんか?(入賞者には「呉を好きな方」にぴったりの賞品もご用意しています・・・😊)
ぜひ、ご応募くださいね!応募用紙はこちらからダウンロード可能です。
http://kurekyoudou.net/index.php/news/news-3-2-21-2-2-2-2-2-2-2/
**************
期 間:8月19日(水)〜9月30日(水)
対 象:呉が好きな方
参加費:無料
方 法:
①持参の場合→応募用紙をくれ・ひろ協働センターへ直接お持ちください。②faxの場合→応募用紙を0823-25-0302へ送ってください。
③mailの場合→作品・作品に対する思い・住所・氏名・年齢・電話番号・ペンネーム(匿名希望の方)・を記載の上、kuresc@kuresc.netへ送ってください。
にじいろサロンは、参加者の方々にまちづくりに関する簡単なアンケートにご協力いただいたり、住んでいる地域について話したり、情報交換することをメインとした、モノ作りを楽しむ時間です。
呉の秋祭りもいよいよクライマックス。呉といえば「ヤブ」ということで、「エッグアートでヤブを作ろう!」をテーマに行いました。
先生が卵を中身を抜き卵の殻にヤブの絵を下書きしたものを、油性ペンで縁取り、色付けしていきました。お孫さんが祭りとヤブが好きだから、見せようと話しておられる方もいて嬉しかったです。
個性的なヤブが勢ぞろい。丸いフォルムも相まって並ぶと可愛いですね。
完成後はアンケートを元に、地域活動やボランティア、秋祭りの思い出を話しました。
祭りの思い出として呉に移り住み今秋初めて地域の祭りを見た方、ヤブがとてもいい香りしたことを挙げる方、改めて呉の祭りの魅力を感じました。
公益活動団体として10年以上活動している方がおられ、活動のきっかけや活動の広げ方についてお話を伺いました。
協働センターでは「何をしたらいいか分からないけど、何か始めたい」「こんなジャンルのボランティアに興味がある」など、活動に関する相談窓口を設けておりますので、ご相談ください。
スタッフ 岩崎
17日の土曜日、「にじいろラボ」の第1回目「ファシリテーションを学ぼう!」を講師に日本ファシリテーション協会の鈴木まり子さんをお招きして開催しました。
「にじいろラボ」は、協働センターが今年からはじめた市民活動に活かせる知識や技術を学ぶ講座企画です。
様々な市民活動に関わる方に参加いただきました!
センターのスタッフも、この日は講義の参加者として一緒に受講。
「ファシリテーション」という言葉を知ったのが今回の講座チラシから、という方も多くいらっしゃいましたが「メンバーが発言しやすい場づくりをしたい!」「本音を引き出せる打ち合わせがしたい!」など、様々に活動を、まちを良くしていきたい!と思われている方ばかり。
みなさん集中して講座に取り組まれていました。
講師の鈴木さんは、静岡県の浜松市の方。
昨年の西日本豪雨災害の被災地支援にも今でも継続してボランティアで関わられています。
ファシリテーターとして入られている事例として、熊本地震の被災地地域の方での避難所運営の体制構築などについてもご紹介いただきました。
元々「ファシリテート」は「促進する・<事を>容易にする」という意味だそう。
会議や活動ではあくまで参加者の全員が主役。
参加者が何かをすることを促す、そうした進行ができるように努めていくことが役割と講義いただき、午後はグループに分かれてファシリテーションを実践!
今回の講座では「明日から実践できることを1つは持ち帰ってもらう」ことを目標にしましたが、講座を終えた方々の表情とアンケートから、それは達成できたのではないかと思います。
もちろん、本当の成功は、活動で活かしていただくこと。
ぜひ活かしていただきたいと思います。
活動やまちづくりの参加者が「当事者意識」を持って取り組めるように、身近なところから活かせることを学べたように思います。
早速スタッフも、今回学んだことをセンターの運営に活かすべく頑張ります!
スタッフ 小野
6月28日(金)、くれ協働センターのフリースペースでにじいろサロンを開催しました。
今回は「海外に絵本を送るボランティア体験」というテーマのもと、19年間シャンティー国際ボランティア会の活動を個人でされている大江九巳子さんからお聞きしました。
なぜ大江さんがこのボランティアを始めたのか。また、なぜ食べ物ではなく絵本なのか。
食べ物を寄付することは出来るが、ずっと続けることは難しい・・・。でも食べ物の育て方を教えることで支援が終了した後でも、その国の人たちだけで生活していける。
そのためには知識が必要。しかしカンボジアには日本のように幼い時から絵本と触れ合う環境がまだ整っていない・・・。という話お聞きし、実際にカンボジアに絵本を送る作業を体験しました。
作業後はまちづくりやボランティアについて、また住んでいる地域の良いところなどを話していただきました。
今回参加された方々は、ボランティアにとても興味をっもっている方ばかりでした。
現在も手話や古切手のボランティアをしている方、絵本の読み聞かせのボランティアをしていた方、学生の時にカンボジアについて勉強したことで国際ボランティアに興味がある方。
みなさん、今後も自分にできるボランティアがあれば参加したいと言われていました。
次回のにじいろサロンは10月開催予定です。
また毎月第3金曜日にはひろ協働センターで「にじいろカフェ」を開催しています。
「にじいろカフェ」ではコーヒーを飲みながら
ゆっくりと地域のことやボランティアについて気になっていること何でもお話しましょう。
話をすることで何かヒントが見つかるかも。
ぜひご参加くださいね。
スタッフ 佐々木
住んでいる地域、ボランティア、地域活動についての話を楽しむ「にじいろサロン」を、6月28日(金)にくれ協働センターで開催します。
今回のテーマは「カンボジアに絵本を送ろう!」で、日本語の絵本にカンボジアの言語であるクメール語を貼り付けて、カンボジアに絵本を送るというボランティア体験をします。
これは「シャンティ国際ボランティア会(http://sva.or.jp/)」という団体が続けている取り組みです。
呉市市民協働センターでは、小・中学生に身近なボランティアに参加してもらう企画「キッズボランティアプロジェクト」を夏休みに行っていますが、大人を対象とした企画は今回初めてですので、興味のある方はご参加ください。
なお、キッズボランティアプロジェクトは今夏も実施予定です。
またお知らせします。
= = = = =
日 時:6月28日(金)10:00〜12:00
場 所:くれ協働センター(呉市役所1階)
定 員:6名(呉市在住の方)
受 付:(定員に達し次第受付を締め切ります)
申 込:6月4日(火)9時〜くれ協働センターまでお申し込みください
TEL:0823-25-5602(火曜〜土曜9時〜20時、日曜・祝日9時〜17時/月曜休館)
参加費:無料(座談会に必ず参加をお願いします)
= = = = =
申し込みの受付は6月4日(火)9時〜です。申し込みやお問い合わせは、くれ協働センターまでお願いします。
スタッフ 岩崎
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