呉市市民協働センター

あなたと一緒に考えます 市民協働のまちづくり

カテゴリー: ◆ニュースレター(にじいろくれよん) (page 1 of 4)

【にじいろくれよん:松田愛さん】

呉市市民協働センターニュースレター「にじいろくれよん」30号を発行しました。

今回ご紹介しているのは、長迫地区でこどもの居場所づくりをしている「さっこ」、また子育てについて学び合う「comodoくれ」代表の松田愛さんです。

ご自身が子育てをする中で、どうしても欲しいと思って始めた活動だそうです。子育て以外にも、これまで経験してきた様々な事柄が、松田さんを「子ども」に関わる活動に導いているようです。

是非、ご一読ください!

にじいろくれよんは、くれ協働センター、ひろ協働センター、各市民センター、まちづくりセンター、呉市内の各図書館で配布しています。
データでもご覧いただけます。
http://kurekyoudou.net/index.php/news/21/
配布のご希望がありましたら、お問い合わせください。

(スタッフ 小野)

【にじいろくれよん:長尾美香さん】

呉市市民協働センターニュースレター「にじいろくれよん」29号を発行しました。

今回ご紹介しているのは、発達凸凹(障害)の子どもや不登校の子どもや家族、関係者の居場所づくりをしている特定非営利活動法人らぽーるの代表、長尾美香さんです。

昨年、NPO法人化から10周年。不登校や発達障害について、まだ情報が少なかった頃から、とにかく地道に、語らう場づくりを続けてこられています。

ご自身の経験から、どのように活動を始めることになったのか、どのように続けられているのか、是非、ご一読ください!

にじいろくれよんは、くれ協働センター、ひろ協働センター、各市民センター、まちづくりセンター、呉市内の各図書館で配布しています。

データでもご覧いただけます。
http://kurekyoudou.net/index.php/news/21/
配布のご希望がありましたら、お問い合わせください。

(スタッフ 小野)

【にじいろくれよん:久米ゆきさん】

呉市市民協働センターニュースレター「にじいろくれよん」28号を発行しました。
今年も秋祭りの季節がやってきましたね。ワクワク、心躍る人も多いのではないでしょうか。

今回ご紹介しているのは、呉の特有の祭文化である「ヤブ」の情報収集やSNSなどでの情報発信をしている「ヤブ女(じょ)」、「呉秋祭り文化普及実行委員会」の代表をしている久米ゆきさんです。

今年で11年目を迎えた活動を、なぜ始めたのか、何を目指しているのか・・・ワクワクするようなお話をたくさんお聞きすることできました。
是非、ご覧ください☺︎

にじいろくれよんは、くれ協働センター、ひろ協働センター、各市民センター、まちづくりセンター、呉市内の各図書館で配布しています。
データでもご覧いただけます。
http://kurekyoudou.net/index.php/news/21/

配布のご希望がありましたら、お問い合わせください。

(スタッフ 小野)

【にじいろくれよん27号:天本雅也さん】

呉市内で市民活動をしている方をご紹介する呉市市民協働センターニュースレター「にじいろくれよん」27号を発行しました。
今回のくれにょん(呉を彩る活動をしている人)は天本雅也さんです。

倉橋島の魅力を発信し、地域の資源を保全する活動をしているSTORBRIDGE(ストーブリッジ)・倉橋ZIMAEプロジェクトを運営しています。
今月から、地元の中学生と一緒に作成したオリエンテーションとハイキングを合わせた「オリエンハイク」という、倉橋火山と八十八箇所霊場を巡る企画もはじまっています。

倉橋島に移住してきた天本さんは、地域の魅力を発信するために、まずは地元の人に魅力を知らせたいと話されていました。

災害や防災の取り組みをしているわけではありませんが、2018年7月の西日本豪雨災害時には、倉橋では地域の方の主体的な動きにより、災害ボランティアセンターが立ち上がりました。

何か起こったとき、または起こらないように、地域で取り組むためには日頃からの地域のつながりや地域活動が大切と知らされた事例でもありました。

是非、ご一読ください!
にじいろくれよんは、くれ協働センター、ひろ協働センター、呉市市民公益活動団体、くれボラ登録者、 各市民センター、まちづくりセンター、呉市役所、呉市内図書館 などで配布しています。
ご希望箇所にお届けすることも可能ですので、お問い合わせください。 

データ記事、バックナンバーはこちらからも読んでいただけます。
http://kurekyoudou.net/index.php/news/21/

スタッフ 小野

【倉橋の火山に行ってきました】

ボランティア・市民活動で呉を彩る人々を紹介するニュースレター「にじいろくれよん」を担当しているスタッフの小野です。

次回6月発行号の取材で、倉橋の火山に行ってきました。絶好の撮影日和で、本当に美しい風景が広がっていました。

6月号では、倉橋島でカフェと宿を運営しながら、地元の子どもたちとの登山企画や地域産品のPRのためのマルシェをしている天本雅也さんをご紹介します。

6月、7月と梅雨になると毎年大雨が降るようになってきました。
2018年7月の豪雨災害の際、実は倉橋では、自主的に災害ボランティアセンターのサテライトが立ち上がりました。普段の地域内でのつながりがそれを可能にしたのかもしれません。
そんなお話も、ご紹介できたらと思っています。

発行は6月中旬です。お楽しみに!

「にじいろくれよん」バックナンバー
http://kurekyoudou.net/index.php/news/21/

【にじいろくれよん25号:ひろしま自然の会 岡野内裕美子さん】

呉市内で市民活動をしている方をご紹介する呉市市民協働センターニュースレター「にじいろくれよん」25号を発行しました。

今回のくれにょん(呉を彩る活動をしている人)は岡野内裕美子さんです。

呉市内(主に二河公園、灰ヶ峰公園、郷原)で自然観察会などをしている「ひろしま自然の会」で広報などを担当されています。迷いなく、活動が楽しい!と話されていた岡野内さん。自分が楽しめることが、地域や他の人の為にも結果的になっている。そんな人が増えたら、きっと地域は楽しくなっていきますよね♪

改めて、呉ではいろんな活動をしている方がいるということを教えてもらえる取材でした。

にじいろくれよんは、くれ協働センター、ひろ協働センター、呉市市民公益活動団体、くれボラ登録者、 各市民センター、まちづくりセンター、呉市役所、呉市内図書館 などで配布しています。

ご希望箇所にお届けすることも可能ですので、お問い合わせください。 
バックナンバーはこちらからも読んでいただけます。
http://kurekyoudou.net/index.php/news/21/

スタッフ 小野

【次回にじいろくれよん取材中:「ひろしま自然の会」さん】

12月発行の呉市市民協働センターニュースレター「にじいろくれよん」の取材でひろしま自然の会さんの二河公園観察会を訪問しました。
この日は、巣箱づくりと、春から夏にかけて設置していた巣箱を取り外し、巣箱の中がどのようになっているかを観察していました。
活動のはじめに、メンバーの方が観察してきたアサギマダラという蝶の飛来状況のお話や、当日公園で観察できるかもしれない鳥の説明などがありました。全てメンバーの方が調べた内容で、子どもたちもしっかり聞いていました。取り外した巣箱を見ながら、子どもたちは大はしゃぎでした。
「わたが入っているのはシジュウカラの巣よ」
「藁の場合はスズメなんじゃけど今年はおらんね」
鳥に詳しいメンバーの方が説明しながら進めていました。

ひろしま自然の会さんは、二河公園、郷原、灰ヶ峰でこのような観察会をしています。誰でも参加できるそうです。
団体紹介動画もあるので是非ご覧くださいね。
https://www.youtube.com/watch?v=tAWJMfCbFWc

活動と、活動をする人を紹介するニュースレターは12月発行予定です。

スタッフ 小野

【にじいろくれよん24号発行】

呉市内で地域活動やボランティア活動をしている方をご紹介する呉市市民協働センターのニュースレターにじいろくれよんの24号を発行しました。

今回は、大和ミュージアムボランティアの会の代表、坂本正雄さんをご紹介しています。
感染拡大の影響で2年間もの間ガイドができない状況が続いていますが、できることを見つけてメンバーと一緒に楽しんでボランティアを続けられています。現在は、時間と人数を制限しての案内をしています。

是非、ご一読ください。

にじいろくれよんは、くれ協働センター、ひろ協働センター、呉市役所、各市民センター、まちづくりセンター、呉市内の図書館で配布しています。
他、配布場所にしていただける場所があればお送りしますので、ご連絡ください。

【にじいろくれよん23号発行】

呉市内で地域活動やボランティア活動をしている方をご紹介する呉市市民協働センターのニュースレターにじいろくれよんの23号を発行しました。

梅雨で雨の日が増えてきましたね。大雨への備えはしていますか?
西日本豪雨災害から来月の6日で丸4年になります。

今回は、天応地区で地域の住民同士の交流の場づくりやイベントの運営・企画をしている「つなごう@天応」代表の井上聡美さんさんをご紹介しています。
つなごう@天応の活動は、4年前の西日本豪雨災害をきっかけに始まりました。地域の有志による被災者の支援に始まり、今は地域のコミュニティづくりの活動をしています。

2018年7月6日に経験したことや、その後地域をどう考え、関わるようになったのか。是非、ご一読ください。

にじいろくれよんは、くれ協働センター、ひろ協働センター、呉市役所、各市民センター、まちづくりセンター、呉市内の図書館で配布しています。
他、配布場所にしていただける場所があればお送りしますので、ご連絡ください。

ホームページでもご覧いただけます。
http://kurekyoudou.net/index.php/news/21/

【にじいろくれよん21号:LEK代表 稲葉玲子さん】

呉市内で地域活動やボランティア活動をしている方をご紹介する呉市市民協働センターのニュースレターにじいろくれよんの21号を発行しました。
 
今回ご紹介しているのは英語での呉の案内をするボランティア団体「LEK」の代表、また呉を英語と日本語で紹介するサイト「Deep Kure」を立ち上げた稲葉玲子さんです。
 
活動を始めたきっかけや、着実に「やりたいこと」を実現していく稲葉さんの姿勢には、様々な活動に活きることがありました。
ぜひ、ご一読ください。
 
にじいろくれよんは、くれ協働センター、ひろ協働センター、呉市役所、各市民センター、まちづくりセンター、呉市内の図書館で配布しています。他、配布場所にしていただける場所があればお送りしますので、ご連絡ください。

ホームページでもご覧いただけます。
http://kurekyoudou.net/index.php/news/21/

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