呉を彩る人々をご紹介する、呉市市民協働センターニュースレター「にじいろくれよん14号」できました。

今回の“くれにょん”は「子どもお助け隊」の山本さなえさんと、「たけちまる」の割方遥香さん。
昨年の西日本豪雨災害後に、被災地の子どもたち、またその親が集まる場所を作りました。
それぞれに「必要なこと・できること」を考えて、実行に移したお2人です。

山本さんは、これまでずっと「子育て支援」に関わってきた人として、割方さんは、自身が小さな子どもを持つ親として被災した中で活動をはじめられました。

どんな思いで、どんなきっかけで活動をはじめたのか、ぜひご一読いただければと思います。

にじいろくれよんは、くれ協働センター、ひろ協働センター、各市民センター、まちづくりセンター、呉市内の図書館などで配布しています。
また、呉市市民公益活動団体、くれボラ登録者の方にもお送りしています。

資料のご希望がありましたら、お届けさせていただきますのでお問い合わせください。


スタッフ 小野