
呉市市民協働センターニュースレター「にじいろくれよん」36号を発行しました。
今回ご紹介しているのは、とびしま海道を100kmでめぐるとびしまウルトラマラニックの発起人で代表をしている高島俊思さんです。
南国パラオで観光事業に関わった後、下蒲刈町の地域おこし協力隊として2015年に下蒲刈島に移住し、自身も楽しんできたトライアスロンやマラソンを地域に活かす企画として2018年にウルトラマラニックを初開催し、今年で6回目です。
とびしまウルトラマラニックhttps://tobishima-ultramaranic.com/
※ボランティアスタッフも募集中です
また、自身の移住経験から、広島県の地域おこし協力隊のネットワークづくりも始められています。
広島県地域おこし協力隊ネットワーク(HiLoBA)
https://www.instagram.com/hiloba.hiroshima/
意外にも、出身地は海が無い場所だったり、大人になって引きこもり期間を経験したり・・・。そんな高島さんが、今どんな思いで地域に関わり活動をしているのか、是非、ご一読ください!
にじいろくれよんは、くれ協働センター、ひろ協働センター、各市民センター、まちづくりセンター、呉市内の各図書館で配布しています。
また、ホームページからバックナンバーも読んでいただけます。
http://kurekyoudou.net/files/3517/4226/2335/34-02.jpg
配布のご希望がありましたら、お問い合わせください。
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