【自治会・まちづくり委員会・まちづくりセンター・まちづくり協議会めぐり「吉浦まちづくりセンター」】

協働センターでは、各地区の面白いまちづくりの取り組みを紹介するため、様々な団体さんの活動に伺っています。

 

3月2日(土)・3日(日)に吉浦市民センターで行われた「吉浦地区文化祭」を取材しました。吉浦文化団体連絡協議会と吉浦まちづくりセンターが主催で、春と秋に行っているイベントで「吉浦町民のふれあいの場になるように」と、行われています。

2日はカラオケ大会や社交ダンス、3日は芸能祭といい、吉浦文化団体連絡協議会に属する団体、まちづくりセンターの講座の受講生、地域で活動されている方々の活動発表を行いました。

4階ホールには150人以上の方が集まり、多くの町民が楽しみ、親しんでいるイベントなのだろうなと思いました。

子どもたちのピアノやバレエの発表から始まり、大人たちが太極拳や大正琴などの腕前を披露。子どもからお年寄りまでが、普段の取り組んでいる活動を地域の方々に見てもらいます。ピアノを演奏してくれた子どもたちと、すみれコーラスの皆さんで一緒に「花は咲く」という曲を歌い、午前のプログラムを締めくくりました。

子どもたちの緊張の入り混じった真剣な表情、ご年配の方々が仲間と共に楽しんでおられる様子、とても輝いて見えました。
好きなことに夢中になることに年齢は関係ないと改めて思いました。

このイベント前に、呉の祭りが好きな市民の方から、「吉浦の祭りを代表するちょうさいの模型を作り、市美展にも出したところ賞をもらったので、吉浦地区に住んでいる方々に見てもらう機会はないだろうか」という相談を受けました。

吉浦市民センターに繋ぎ、文化祭当日と吉浦まちづくりセンターで3月末まで展示していただけることになりました。
地域の方に聞き取りをしながら2年をかけ、細部までこだわって作られた模型です。
吉浦まちづくりセンターにお立ち寄りの際は是非ご覧ください。

スタッフ 岩崎

【自治会・まちづくり委員会・まちづくり協議会めぐり「第3地区まちづくり委員会」】

協働センターでは、各地区の面白いまちづくりの取り組みを紹介するため、様々な団体さんの活動にうかがっています。

 

今回は、2月3日(日)に本通り小学校で冬まつりを行うためのとんどの準備に参加しました。

冬まつりとは、とんど焼きを中心に、地域の大人と子どもが交流を図るイベントです。同時に、防災訓練や交通安全教室を行い、安全安心への取り組みも合わせて行っています。

とんどで使う竹は、高日神社よりも上の竹やぶから許可を得て取って来るそうです。今は第3地区まちづくり委員会会長手作りの台車がありますが、無い頃は竹を担いで運んでいたので大変だったそうです。

みなさんで声を掛け合い、力を加減しながら括り付けた紐を引っ張って芯竹と支柱を立てます。見事にピタッと芯竹が中心の穴にはまりました。会長さんによると、三角関数で計算しているそうです。

それから枠を10段くらい組んでいき、カイヅカイブキと稲を巻きつけていきます。枠内には多量の笹などを入れます。
慣れた手つきで作業される地域の皆さん。的確な判断やスムーズに準備ができるのは経験の賜物だろうなと思いました。

とんどは11mに及びます。隣にあるとんどは本通り小学校の6年生が作成されたそうです。
天気も良く、青い空にとんどが映えていました。

とんどの作り方を学ぶと共に、汗をかきながら活動することの楽しさを改めて感じました。

スタッフ 岩崎

【宮原地区まちづくり推進協議会「防災を考える宮原地区の集い2018 第2部」】

地域の方々の関心が高いのは、やはり「防災」です。
“いざという時にどう対処すればいいのか”をご紹介できるように、協働センターでもさまざまな防災の取り組みを調べています。
7月の西日本豪雨災害の発生により、呉市民も大きな被害に遭いました。
大丈夫だろうではなく、まさかは起きると考えて、日頃から防災・減災について考えることが大切だと考えます。

今回は11月11日(日)に開催された、宮原まちづくり推進協議会主催の「防災を考える宮原地区の集い 第2部」に取材に行きました。
9月に開催された第1部では宮原地区自治会連合会の方々など58名が参加し、西日本豪雨災害について考える話し合いを行いました。

 

宮原まちづくりセンター2階の会場には、体験コーナー・展示コーナー・試食コーナー・アンケートコーナーの4つがありました。

体験コーナーでは、イベントの協力団体である「呉昭和自主防災連合協議会」の方が作った地震体験機「じしんだー」や、水位が上昇すると危険を察知し知らせる「水位上昇検知器」や、地震発生のメカニズムを表した模型がありました。
「じしんだー」は、装置の上に乗り震度7までの揺れを20秒から30秒体験するものです。揺れている間、身の安全を確保しなければならないと考えると怖いし、長く感じるだろうなと思いました。

工作コーナーと、試食コーナーは宮原地区の防災リーダーが担当されていました。
工作コーナーでは新聞紙で簡易のお皿やスリッパ、コップを作り、子どもさんからご年配の方々が参加し楽しみながら作っていました。
試食コーナーでは非常食が試食でき、参加者からは「予想以上においしい」との声がありました。

展示コーナーでは、宮原小学校と坪内小学校の4年生が総合学習の時間で、防災について考え、まとめたポスターの展示があり、宮原小学校の児童が地域の方に説明していました。

このイベントの担当者である宮永さんは、「市民の方々に見て体験してもらい、防災について自分ごととして考えてもらいたいです。人は時間が経ったらどうしても忘れてしまいます。防災について考えるイベントを毎年やることに意味があると思います。防災の意識を高め、宮原地区に防災リーダーがもっと増えて、防災協議会が出来たらいいと考えます。宮原の危険区域の見守り活動や、防災倉庫の道具の点検などができればいいと思います」と、おっしゃっていました。

地域の中に、楽しみながら今一度防災について考えてみるイベントがあるというのは、とても良いことだなと思いました。
「自分ごととして考える」という言葉、とても心に響きました。

 

★★★告知★★★
呉市市民協働センターは、来年1月20日(日)に呉市役所と中央公園で、初めてとなる防災イベント「KURE防災かいぎ」を開催します!
詳細は後日告知させていただきます。
市民の皆さんにとって新しい発見があるイベントとなるように企画を進めています。
ぜひご参加ください!

スタッフ 岩崎

【キッズボランティアプロジェクト 2018/呉市動物愛護センターで親子で体験ボランティア】  

10月21日(日)は「キッズボランティアプロジェクト」の「呉市動物愛護センターで親子でボランティア」が開催されました。

2家族5名での、約2時間の体験ボランティア。
「くれアニマルボランティアの会」代表の 増本さんの説明を真剣に聞きながら、収容施設の見学や、犬舎の掃除、保護犬とのお散歩、子犬の体拭きなど体験くださいました。

 

親子で体験していただくことで、お家に帰っても「”いのち”について」考えるきっかけになっていただけたらと願っています(そして、そうしてくださっていることと思います)。

呉市動物愛護センターに収容されている動物たちは、
呉市内での所有権放棄、通報による犬の捕獲、野良猫を捕獲しての持ち込みなどで、ここに居ます。
迷い犬で保護されて来ても、お迎えのない子達もいます。

どうしたら、そうした出来事が なくなってゆくのか。
どうしたら、悲しい”いのち”が 減ってゆくのか。

子どもさん達は、真剣に考えながらボランティアに取り組んでいました。

「初めて、この施設に入りました」
「とても勉強になりました。子どもと あらためて話し合ってみます」
と、感想をくださった お父さん、お母さん。
ご参加くださり、ありがとうございました。

また、ご家族で足を運ばれてくださいね。

そして、ナビゲーターを引き受けてくださった、
くれアニマルボランティアの会の増本さん。

お世話になりました。
ありがとうございました。

スタッフ 井上

◎くれアニマルボランティアの会◎
http://www.kuresc.net/volinfo/npo/view.php?id=344

◎呉市動物愛護センターの収容動物について◎
「あなたのお家はどこですか?」より
http://hiroshimapet.blog109.fc2.com/blog-category-13.html

【自治会・まちづくり委員会・まちづくり協議会めぐり「阿賀まちづくり推進協議会」】

協働センターでは、各地区の面白いまちづくりの取り組みを紹介するため、様々な団体さんの活動にうかがっています。

今回は6月3日(日)に阿賀市民センターで行われた『第41回 今昔子どもふれあい大会〜皆んなで盛り阿賀っていこう!』を取材しました。

このイベントのきっかけは「子どもと一緒に昔の遊びをしよう」というのが始まりだそうで、阿賀まちづくり推進協議会を主催とし、阿賀の地域団体全てが参加し開催しています。

大人が子どもだった頃の遊びと現代の小学生の遊びが融合した、幅広い世代が楽しめるプログラムでした。

紙相撲やコマ回し、豆つかみ競争など昔ながらの遊びは、阿賀地区老人クラブ連合会の方々がコーナーを設けていました。「上手じゃのー!!」と参加していた小学生を拍手しながら褒めていて、それが何とも素敵な光景でした。

子どもたちが針仕事をせっせせっせと楽しんでいる姿が印象的だったマスコットづくりコーナーは、阿賀母親クラブの方々が担当しておられ、キャラクターの型紙も一から作られたものだそうです。

イベントの中に、静かな空間の中で自分自身と向き合える書道体験コーナがあるのも面白いなと思いました。

屋台もたくさん出ていて、食事ができるスペースは大賑わいでした!
また、ステージアトラクションでは市立呉高等学校・広島文化学園大学・呉工業高校B.B.Cの演奏や、阿賀中学校によるよさこいソーランがあり、イベントを盛り上げました。

「このイベントは回数を重ねており、関係各所と連携が取れています。」と、阿賀市民センター副センター長の竹内さんがおっしゃっていました。

地域の団体がそれぞれの得意分野で輝き、子どもと大人が一緒になって遊びを楽しんでいる、そんなイベントでした。

スタッフ 岩崎

【映画『孤狼の血』ロケ地マップ:くれ協働センター】

明日、劇場公開の呉がロケ地の映画『孤狼の血』のロケ地マップが届きました。
公開に合わせて明日12日(土)より、くれ協働センターでも配布します。

『孤狼の血』!!!R15指定です!!!
http://www.korou.jp/

エキストラ出演やロケ地協力など、呉市民の協力なしにはできなかった映画です。
刺激的な内容ですが、特に呉の商店街エリアの独特の雰囲気がかっこよく映し出されていますよ。

今年3月にできた「夜の地図」と一緒に手にとって呉のまちを歩いてみてはいかがでしょうか。

くれ協働センターでは、マップ情報のコーナーに置いています。
ひろ協働センターには来週以降、展示と少数配布用をご用意します。映画情報コーナーはありますので、ぜひお立ち寄りくださいね。

そのほか、呉市内の配布箇所は以下です。

くれ観光情報プラザ/呉ポポロシアター/呉観光協会/各市民センター

スタッフ 小野

【地域のマップ、続々♪/くれ協働センター】

今日、下蒲刈の三之瀬のマップが届きました。
豊浜在住の作家、おりで ちせ (Chise Oride) さんのイラストがとても可愛いんです。
島の人の紹介があるのが特徴的ですね。
思わず、探したくなってしまいます。

他にも、地域の方が作られたマップが様々にあります。
協働センターに立ち寄られる方から「友だちが呉に遊びに来たので、これで案内しようと思って」という声を聞くことが最近多いように思います。

住んでいる場所を、案内する側も再発見するきっかけになりそうですね。

協働センターに地域情報を集めています。

ぜひ、お立ち寄りくださいね。

※「夜の地図」以外のマップはひろ協働センターにもご用意があります。くれ協働センターは呉市役所1階、ひろ協働センターは広市民センター4階です。ご利用しやすいセンターへどうぞ♪

スタッフ 小野

 

【自治会・まちづくり委員会・まちづくり協議会めぐり「警固屋まちづくり協議会」】

協働センターでは、各地区の面白いまちづくりの取り組みを紹介するため、様々な団体さんの活動にうかがっています。

今回は桜咲き誇る中行われた、警固屋まちづくり協議会主催「警固屋さくら祭」を取材しました。今年で22回目を迎える地元の方々に愛される人気のイベントで、開催場所は桜も楽しめる、警固屋まちづくりセンターの駐車場です。

警固屋地区のまちづくりの理念は「誰もが安心して暮らし続けられるまちづくり」です。
その理念の通り、「警固屋さくら祭」は子どもからお年寄りまで、幅広い世代が集い、楽しむイベントとなっていて、地元の団体の出演をメインとしたステージが会場を盛り上げていました。

呉市消防団はしご隊によるはしご乗りは、子どもたちがドキドキしながらその様子を見守っていました。はしご乗りを披露することで、安全なまちづくりや防火・防災アピールを行っておられます。

会場では消防団による餅つきが行われ、威勢のいい声が響いていました。つきたての餅が振る舞われ、来場者は美味しそうに頬張っていました。

昨年度、警固屋小学校6年生が授業の中で、警固屋のまちについて自分たちにできることはないかと考え取り組んだ「警固屋の町を笑顔いっぱいにする」プロジェクトの中で生まれたキャラクターがいます。


その名を「けごっち」くんといい、展示で詳しく紹介してありました。
吉川英治文学碑記念祭が行われる5月3日に、警固屋マスコットである「けごっち」くんのスタンプラリーを行うそうでこちらのイベントも楽しみですね!

会場を歩いていると、「つなごう和 未来ボックス〜10年後の〇〇へ〜」というのが目に留まりました。10年前に警固屋さくら祭に来た人が、大切な人の10年後に向けてメッセージを残しているというものでした。
そこに書かれた大切な人というのは、家族、友達、地域の方と様々で、送れられたメッセージに心が温かくなるようで、素敵な企画だなと思いました。

協働センタースタッフ 岩崎