呉市市民協働センター

あなたと一緒に考えます 市民協働のまちづくり

カテゴリー: ◆ニュースレター(にじいろくれよん) (page 1 of 2)

【にじいろくれよん17号:ひまわり21代表 伊藤美智代さん】

呉市内で市民活動をしている方をご紹介する呉市市民協働センターニュースレター「にじいろくれよん」17号を発行しました。

今回のくれにょん(呉を彩る活動をしている人)は伊藤美智代さんです。
呉市に住む外国人を対象に日本語や日本の文化を学ぶ日本語教室を30年近く続けられています。

「続けてるってすごいね、ってよく言われるんだけど、自分がやりたいことをしているだけなの」と、伊藤さんは話されていました。

日本語教室に行ってみると、笑顔でいっぱい。
母国を離れて日本で働いている人にとって、素敵な居場所になっていることはすぐに分かりました。

「ボランティアを始める」「地域に関わる」

それは特別なことではなくて、自分が気になったことに少し積極的に関わってみようとすることだと教えていただいたような気がします。

くれ協働センター、ひろ協働センター、呉市市民公益活動団体、くれボラ登録者、 各市民センター、まちづくりセンター、呉市役所、呉市内図書館 などで来週より配布します。
ご希望箇所にお届けすることも可能ですので、お問い合わせください。
ホームページからもご覧いただけます。

http://kurekyoudou.net/inde…/news/news-2-2-2-2-2-2-2-2-21/ 

スタッフ 小野

【にじいろくれよん16 発行:松田政和さん(呉昭和自主防災連合協議会)】

呉で市民活動をしている方々をご紹介する「にじいろくれよん」16号を発行しました。

昨日、呉市内全域に土砂災害警戒レベル3が発令されました。
久々に鳴り響いた緊急速報と激しい雨に、一昨年の西日本豪雨災害を思い出した方も多いのでは無いでしょうか。

梅雨が来て、西日本豪雨災害の発災日である7月6日も近づいています。

改めて「備え」を見直ししていますか?

今回、ご紹介しているのは、昭和地区で防災活動のサポートをしている自主防災組織「 呉昭和自主防災連合協議会 」 の代表の松田政和さんです。

防災は誰かがしてくれるものではなく、自分ごと。
それを地域に根付かせるには、どうすべきなのか。
常に本気で悩みながら取り組まれていました。
地域活動は、その全てが防災にもつながるのかもしれません!

ぜひ、ご一読くださいね。

にじいろくれよんは、呉市市民公益活動団体、ボランティア登録制度「くれボラ」登録者にお送りし、協働センター、各市民センター、まちづくりセンター、呉市内の図書館 ほか で配布しています。
必要な方は、協働センターにご連絡ください。

〈電話番号〉
くれ協働センター 25-5602
ひろ協働センター 71-0321


☆こちらでバックナンバーも見ていただけるようになりました!
http://kurekyoudou.net/index.…/news/news-2-2-2-2-2-2-2-2-21/

【「にじいろくれよん」バックナンバー】



呉で市民活動をする方をご紹介している呉市市民協働センターのニュースレター「にじいろくれよん」のバックナンバーを呉市市民協働センターのホームページで読んでいただけるようになりました。

http://kurekyoudou.net/index.…/news/news-2-2-2-2-2-2-2-2-21/

上記のアドレス、またはホームページ下部に「にじいろくれよん」へのリンクがありますので、そちらからご覧ください。


市民活動をはじめたきっかけや、活動する中で気をつけていることなどをご紹介しています。

ぜひ、ご覧くださいね。

【にじいろくれよん15号発行】

呉市内で市民活動をしている方々をご紹介する「にじいろくれよん」15号を発行しました。

今回ご紹介するのは「冒険遊び場」や「プレーパーク」と呼ばれる、子どもが自然の中で自由に遊べる場所を呉市内につくる活動をしている くれにあそび場をつくろう会(にこば) に参加している松本浩樹さんです。

仕事でもボランティア活動でも、子どもと関わる時間を過ごされている、松本さん。
子どもと積極的に関わりたいと思ったきっかけは、子どもの頃の体験だそうです。

ぜひ、記事でご確認くださいね。

「にじいろくれよん」は、呉市市民公益活動団体、ボランティア登録制度「くれボラ」登録者の皆さまへの送付、くれ協働センター、ひろ協働センター、呉市内の図書館、市民センター、まちづくりセンターで配布しています。

ご希望の方は、送付など検討させていただきますので呉市市民協働センターにお問い合わせください。


スタッフ 小野

【にじいろくれよん14号 発行】

呉を彩る人々をご紹介する、呉市市民協働センターニュースレター「にじいろくれよん14号」できました。

今回の“くれにょん”は「子どもお助け隊」の山本さなえさんと、「たけちまる」の割方遥香さん。
昨年の西日本豪雨災害後に、被災地の子どもたち、またその親が集まる場所を作りました。
それぞれに「必要なこと・できること」を考えて、実行に移したお2人です。

山本さんは、これまでずっと「子育て支援」に関わってきた人として、割方さんは、自身が小さな子どもを持つ親として被災した中で活動をはじめられました。

どんな思いで、どんなきっかけで活動をはじめたのか、ぜひご一読いただければと思います。

にじいろくれよんは、くれ協働センター、ひろ協働センター、各市民センター、まちづくりセンター、呉市内の図書館などで配布しています。
また、呉市市民公益活動団体、くれボラ登録者の方にもお送りしています。

資料のご希望がありましたら、お届けさせていただきますのでお問い合わせください。


スタッフ 小野

【にじいろくれよん13号発行】

呉を彩るひと「くれにょん」をご紹介している「にじいろくれよん」13号を発行しました。

今回のくれにょんは、親子のふれあいをタッチケアを通じて広げる活動をしている「ベビータッチケアBambino〜バンビーノ」や、親が一緒に学び合いの場をつくる広島県の事業「『親の力』をまなびあう学習プログラム」でファシリテーターを務めている、深田聡美さんです。

“ふれあい”と“語り合い”ができる場所をつくっていきたい、と語られる深田さん。

活動を始めたきっかけなど、ぜひご一読いただければと思います。

「にじいろくれよん」は、くれ協働センター、ひろ協働センター、呉市社会福祉協議会、各市民センター、まちづくりセンター、呉市内の図書館、呉市役所で配布しています。
呉市公益活動団体、またボランティア情報をお届けする登録制度「くれボラ」の登録者の方にはお送りしています。

その他にも、配布希望の団体、施設などありましたらご連絡ください。

スタッフ 小野

【にじいろくれよんbookより〜その⑩】

4月に発行した「にじいろくれよんbook」の内容を、こちらのページでもお伝えしていきます。

地域への関わり方はいろいろです。
様々な呉の彩り方をみつけてくださいね。


今回は、1945年7月1日の呉の市街地空襲を絵本にした、絵本作家のよこみちけいこさんをご紹介します。

今週末、このまちの歴史に、少し思いをはせてみてはいかがでしょうか。


くれ協働センター、ひろ協働センターでは、呉空襲に合わせて特集展示もしています。
ぜひ、そちらもご覧くださいね。

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子どもにまちの“物語”を伝える人

絵本作家/呉かみしばいのつどい/T-break
よこみちけいこ さん   

〜今生きている場所が辿った歴史を 子どもに知らせたい〜

「ここで空襲があったことすら知らない同世代の親がたくさんいるんですよね」

レンガ敷きの呉の街を眺めながらゆったりとした口調で語るよこみちさん。
呉で小学生の子ども2人を育てながら絵本やかみしばいの創作と読み聞かせの活動をしています。

呉市出身。高校卒業後、大阪の教育大学に進学し音楽学を専攻。卒業後は営業職で名古屋、大阪で勤務しますが2年で退職します。

「営業という数字の世界が合わなかったかな。〝人に感謝される仕事がしたい〟と思ってた」

独学で学んで保育士資格を取り、幼児教育教室で講師として働きますが、27歳ごろに迷いが生まれます。

「全然自信がなくてやりたいこともない。これからどうするんだろう、って。幼児教育には興味があるし〝絵本作家になる〟と決めて試してみよう、と」

まずはコンクールを目指し、連休4日間、家にこもって絵を描き続けました。

「お腹も空かずお風呂も入らず。すごく楽しかった。そこまで夢中になれることがそれまで無かったから〝これか!〟って」

それから、昼は仕事、夜は創作、休日は絵本創作教室という日々。体力的にも金銭的にも限界を感じ29歳で呉に戻ります。すると1ヶ月後、デビューが決定。何冊かの本を出版する中で、呉の空襲を描いた「ふうちゃんのそら」が生まれます。

「子どもが小学校1年生の時、7月1日に学校から帰って『なんか知らんけど目をつぶった』って言うんです。黙祷のことですね。これはいかん、と。生まれ育って今生きている場所がどういう歴史をたどったか知らせたくて」

空襲を体験した方に話を聞く機会を持ちたいと思っていた矢先、よこみちさんの絵本の原画展に来ていた呉空襲の体験者、中峠房江さんに出会い、その記憶を元にした「ふうちゃんのそら」が生まれました。

 

・イベントでのライブペイントと演奏会(ピアノ担当)

「生活の中のちょっとしたドラマを描きたい」

創作についてそう語るよこみちさん。
空襲という大きな出来事の中で小さなふうちゃんが感じたことが丁寧に紡がれた作品に、その思いは現れています。

・空襲体験者の中峠さんによる「ふうちゃんのそら」かみしばい実演

(2017年5月 取材)

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スタッフ 小野

【にじいろくれよんbookより〜その⑨】

先月発行した「にじいろくれよんbook」の内容を、こちらのページでもお伝えしていきます。

地域への関わり方はいろいろです。
様々な呉の彩り方をみつけてくださいね!

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まちの観光資源を発掘する人

 

ブループロジェクト
河崎 圭一郎さん

〜眠っている観光資源を 掘り起こしていきたい〜

「昔は、呉が嫌だったんよ。他の町がどんどん綺麗になるのに、呉には何もない、と思ってた」

柔らかな語り口でそう語るのは、呉に新しいお土産をつくっていくことを目的に2012年に始まった「ブループロジェクト」で活動を続けている河崎 圭一郎さん。
海上自衛隊の制服やグッズの製造・販売を手がける「制服のフジ」の常務、また雑貨屋「ステッチハウス」の責任者でもあります。

出身は山口県の光市。福岡県の専門学校を卒業後、就職して配属先の呉に移住し、2年後に結婚。奥さんの実家である制服のフジで働き始めます。
その頃はまだ、呉に町としての魅力を感じていませんでした。

「他の町には大型ショッピングセンターがどんどんできて、便利だなーっ、て」

でも、時を重ねて、その考えは変わっていきます。

「いろんな町の商店街を見るのが好きなんじゃけどね。ある時気づいた。他の町がどんどん均一になる中で、呉には不思議と色んなものが残っとる。それは、実は資源で、今からいくらでも活かせるっ、て」

12年前に大和ミュージアムができ、そのショップに、制服のフジも土産物としてグッズを納品することになります。
その当時は土産物はほとんどなく、ショップの棚はガラガラ。商品開発に力を入れることになりました。
その中で海軍や自衛隊、呉の歴史を調べ、改めて、呉の面白さに気づきます。

「歴史は町の中にちゃんと残ってるんよね。大和ミュージアムに来た人に〝大和〟以外の呉のいい所を紹介できる商品や場を作りたかった」

ブループロジェクトの立ち上げに参画し、そこで作った商品のお披露目の場として年に2回、大和ミュージアム前の広場で「レンガパークマーケット」というイベントを開催してきました。

「眠っている観光資源はまだたくさんあると思う。それを掘り起こしたいんよ。呉の魅力は、ちゃんと商品に落とし込んでいける」

穏やかながらも、夢を語る子どものように楽しそうな河崎さん。その魅力で、呉の歴史と今、そして人を繋いでいっているのだと、感じさせられました。

(2017年3月取材)

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【画像】
・制服のフジ 店内には海上自衛隊の制服がずらり
・ステッチハウス 子ども服への名入れから始まった子ども服と雑貨のお店
・呉の観光資源を発掘して伝えるレンガパークマーケット

スタッフ 小野

 

Blue Project(ブループロジェクト)

【ボランティア団体のご紹介:ベビータッチケア バンビーノ さん】

今日は次回「にじいろくれよん」の取材のためにベビータッチケア バンビーノさんの活動に伺いました。

赤ちゃんと肌でふれあう「タッチケア」のやり方を伝えながら、育児中のひとたちの交流の場づくりをしている団体さんです。

オイルマッサージの仕方を教えていくのがメインですが、まずは、はじめに、みんなで歌いながら赤ちゃんとふれあいの時間。

【ボランティア団体のご紹介:ベビータッチケア バンビーノ さん】 今日は次回「にじいろくれよん」の取材のためにベビータッチケア バンビーノさんの活動に伺いました。 赤ちゃんと肌でふれあう「タッチケア」のやり方を伝えながら、育児中のひとたちの交流の場づくりをしている団体さんです。 オイルマッサージの仕方を教えていくのがメインですが、まずは、はじめに、みんなで歌いながら赤ちゃんとふれあいの時間。 ゆるやかな時間が流れる、大人も子どもも笑顔の素敵な空間でした♪ レポートは、何回かに分けてお届けします。 スタッフ 小野

呉市市民協働センターさんの投稿 2018年6月8日(金)

 

ゆるやかな時間が流れる、大人も子どもも笑顔の素敵な空間でした♪

レポートは、何回かに分けてお届けします。

スタッフ 小野

 

ベビータッチケアバンビーノ – Wix.com

【にじいろくれよんbookより〜その⑧】

先月発行した「にじいろくれよんbook」の内容を、こちらのページでもお伝えしていきます。
地域への関わり方はいろいろです。
様々な呉の彩り方をみつけてくださいね!

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地域で「新しい生き方」を見せる人

 

丸本 雅明 (Masaaki Marumoto) さん

安浦町まちづくり協議会/ 呉が創ったアートたち展

〜外にいたからわかる 「中途半端な田舎」の面白さ〜

「この中途半端な田舎が、好きなんですよね」

大きな窓から見える田んぼやあぜ道を眺めながら、穏やかな表情で語る男性。
安浦町で「土の器工房」という陶芸工房を開き、陶芸活動をしている丸本雅明さんです。

呉に関わる作家たちが集まり、呉市内を会場として開催しているアートイベント「呉が創ったアートたち展」のメンバーとして関わったり、その傍ら、安浦町まちづくり協議会の広報担当として、ホームページや情報誌の制作をしています。


今は安浦町の自然の中で土に触れて生活をしている丸本さんですが、16年前までは、広島市内でコンピュータ関連の仕事をしていました。

「きつい仕事でした。休みは無いし、当時はポケベルの時代でしたけど、夜中に鳴って呼び出されて対応に当たるんですね。やりがいもありましたけど、ある時『生活を大事にしたい』とはっきり思ったんです。自分で負える責任の範囲で生きていきたいと」

退職を決め、田舎の風景に惹かれて平成12年に安浦町へ移住しました。

陶芸は、会社員時代に同僚に誘われて教室に通ったのがきっかけで出会いました。

「自分がつくった器でごはんを食べた時、すごくいいなあと思って。だから私が作るのは、普段使いの器。〝陶芸家〟には違和感があって。私は〝器やさん〟なんです。手に触れて使ってもらいたい」

移住から5年後、本格的な工房を立ち上げました。
そして、平成21年、まちづくり協議会のホームページと情報誌「TANTO(たんと)」の制作に関わることになります。

 


記事のための取材で、改めて気づくことも。

「外にいたからわかることもあったかもしれません。安浦って、田舎だけど町がちゃんとある、面白いところなんですよ。小さいけれど光る店がちょこちょこあって」

前職のウェブの技術は、結果的にまちづくりにも生きています。

「生きる道、何個かあって良いと思いますよ」

そう言って笑う丸本さんに、豊かな生き方を教わったような気がします。

(2017年1月取材)

【写真】
・まちづくり協議会が発行している情報誌「TANTO(タント)」

くれ協働センターでも配布しています、
地域の歴史や、きちんと取材されたお店の情報が盛りだくさん!読み応えがありますよ♪


・呉が創ったアートたち展
呉に関わる画家、作家が主催し呉市内を会場として開催しているアートイベントです。作家の展示だけでなく、体験型の企画があるのが特徴。主に秋に開催。画像は、2016年の野呂山での開催の様子です。

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スタッフ 小野

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