呉市市民協働センター

あなたと一緒に考えます 市民協働のまちづくり

カテゴリー: センター主催講座/勉強会 (page 1 of 3)

【キッズボランティアプロジェクト2025 】

〜音訳を体けんしよう〜8月20日(水)のキッズボランティアは「音訳を体けんしよう」でした。
音訳とは目が見えない方の「目の代わり」をすることです。
目の不自由な方や文字の読めない人、また本をめくることが難しい方などに書いてあることを声に出して読むことです。

呉市でこの音訳ボランティアを行なっている朗読研究会「つばき」の皆さんから音読について教えていただき、音読の体験を行いました。

まずは、どんなふうに読むのか、どんなことに気をつけるのか教えていただきました。

・書いてあることを「正しく」「書いてあるとおりに」読むこと
・声の出し方(発声)・読む速さ・アクセント
・漢字や地名、人の名前などは間違わないように調べる
・写真やグラフ・表なども分かりやすく読む

ただ本を読むだけではなく、このように聞いている人に正しく内容が伝わるように読むことを教えていただきました。

初めに市政だよりの表紙の絵を見てそれを言葉にする練習をしました。文字はありません。
写真を見て自分の言葉で表現します。
文字があれば読めばいいけど、写真だとどんなことばがいいのだろう?みんな悩みながら意見を出し合って写真を伝えることができました。

その後、
いつもしている発声練習をみんなで行ったあと、1人づつパソコンの前で本を読んで録音してみます。

ここでもただ読むだけではないこと教えていただきました。

文章と文章の間でゆっくりと間を取ることや分かりやすく読むことなど、何度も録音したのもの聞いてみることで、より良いものをそれぞれ録音することができました。

一冊の本を録音することがとても大変だということを知ることができました。今年のキッズボランティアは終了しました。

今年は5つのボランティアをたくさんの小中学生が体験してくれました。
体験した皆さんはきっと、自分には何ができるかなって考えてくれたと思います。
そして、呉のまちには、できることを見つけてしている大人がたくさんいることを知ってもらえたと思います。

小さなことでも自分ができることを見つけてしてくれることで、小さな力が大きな力となって、この呉の町が素敵な街になってくれると思います。

ご参加いただきありがとうございました。

【キッズボランティアプロジェクト2025 】〜川そうじをしよう〜

8月9日(土)のキッズボランティアは呉YWCAの横を流れる桧垣川の石畳や石垣にある草むしりや苔を取ったりする掃除でした。

このボランティアは子どもだけでももちろんOKですが親子で参加してくれる方も多く、みんなでワイワイしながら草むしりをしました。たまに小雨が降っていましたが、みんな積極的に掃除をしてくてたおかげで、1時間ほどの掃除でしたがあっという間に綺麗になりました

。感想でも
・掃除する前よりも気持ちがいいです。楽しかったです。
・きれいになってよかった。たのしかった。
・そうじをする前とは川の横の草が減っていたのでやりがいを感じた。
・きれいになっていくのは、とても気持ちよく、喜びでした。楽しかったです。など、みんな楽しく、やりがいを感じていただけるボランティアとなりました

。掃除の後は呉YWCAさんで開催している地域食堂で各自ご飯をいただきました。
掃除をした後のおいしいご飯は最高でした。

呉YWCAさんでは
毎月第2土曜日は11時から14時にわいわい食堂
第4土曜日には18時から20時にフリースペース夕食会を行っています。
これらは参加費は子どもは無料(中学生以下)、大人は300円です

9月は13日(土)、27日(土)
10月は11日(土)、25日(土)です。
子どももおとなも、みんなで一緒にご飯を食べながら楽しく交流できる居場所づくりを目指しておられます。

また、
10月4日(土)9時から12時には川掃除を行う予定でボランティアを募集されています。
(小学生4年生以下は保護者同伴・長靴持参)
問い合わせ:0823-21-2414(呉YWCA)

地域食堂も川掃除ボランティアも申込不要です。
興味のある方はぜひ参加してみてくださいね。

【令和7年度 呉市市民公益活動団体 利用者交流会】

※こちらは呉市市民公益活動団体対象となっています。

呉市市民協働センターは、呉市市民公益活動団体の活動支援と交流を目的に「利用者交流会」を年に1度開催しています。今年度は9月7日(日)に開催します。利用者交流会の前半はミニ講座でGoogleフォームの使い方を紹介します。
Googleフォームはインターネットを使い、アンケートの作成や、イベント・講座の参加申込受付ができる便利なツールです。使い方も簡単なので団体の活動に取り入れることで、作業負担の軽減になります。
後半は団体同士で話し合う交流の場です。普段顔を合わせることの少ない団体と交流してみませんか?

【日 時】2025年9月7日(日)10時~12時

【場 所】くれ協働センター会議室(呉市役所1階)
※市役所駐車場1時間無料

【内 容】
①ミニ講座:Googleフォーム
Googleが提供する無料で使えるWebフォーム作成ツールを紹介します。ミニ講座では、参加申込フォームの作成を例に、使い方を紹介します。

②団体交流会
日頃の団体の活動や今後の活動について話を聞きます。活動のアイデア、困りごと、取り組んでみたいことなど色々な思いを聞かせてください。話すことで自分たちの活動を振り返る機会になり、新たな視点や運営のヒントが得られるかもしれません。大いに語り合いましょう。

【申込方法】①申込フォームから
https://forms.gle/Q62p9Du6N3rbnpgs6

②団体情報記入表(別紙)をご記入の上、 FAX・メール・協働センターまで来館のいずれかよりお申込みください。記入表がお手元にない場合は、くれ協働センターまでお問合せください。ご提供いただいた情報をもとに資料を作成します。

ご参加いただくことで他団体との新たな出会いの場だけでなく、団体の活動をPRする機会にもなります。
市民公益活動団体の皆さま、ぜひご参加ください。

【主 催】呉市市民協働センター

【問合せ】くれ協働センター(月曜休館※祝日の場合は翌日休館)
tel:0823-25-5602
fax:0823-25-0302
mail:kurekyodo@sirius.ocn.ne.jp

【キッズボランティアプロジェクト2025 〜ユニバーサルデザインを考えよう〜

8月5日(火)3回目のキッズボランティアを開催しました。

キッズボランティアプロジェクトとはみんなができることを少しずつするとみんなが住みやすい呉市になります。小中学生の皆さんがボランティアを身近に体験して自分には何ができることを考えることで、小さな力を大きな力に変えていくプロジェクトです。

3回目は呉市社会福祉協議会さんを講師に迎えユニバーサルデザインについて考えました。

ユニバーサルデザインとは赤ちゃんから高齢者、怪我をしている人や障害のある人、全ての人が使いやすいようにデザインされたものです。

まずは身の回りのもの、例えばいつも使っているシャンプーとトリートメントの容器やスーパーに売っている普通の牛乳やジャムの瓶など、実際に見ることでどの部分にどんな工夫がされているかを見て知ることができました。

その後、実際に市役所の周りにあるユニバーサルデザインを探しに出ます。
その時に高齢者体験グッツをつけることで、いつもとは違う目線で使いにくさを体験しました。

帰ってきてから、それぞれ自分でユニバーサルデザインを考えます。さっき、高齢者体験をしたことでいろいろな気づきがあったようです。

・市役所の受付に座っているだけで、自分が用があるところに椅子ごと連れて行ってくれるシステムがあればいいな
・市役所の窓口に力が弱い人でも使いやすい太軸のペンを置いたらどうかな?
・手すりの途中に後何段あるか知らせてくれるボタンがあればいいな
・ユニバーサルデザインの自動販売機で誰でも押しやすい下の部分にボタンにも商品の写真があればいいな
・押しボタン式信号機のボタンをもっと大きくしたら押しやすと思う

などなど、私たち大人では思いつかなかったような素敵なユニバーサルデザインを考えてくれました。

今回の講座に参加してくれた小•中学生のみなさんが考えてくれたような街になれば、全ての人が住みやすいまちになります。こんな素敵なこどもたちがいる呉は将来素敵な街になるだろうなと思いました。

【キッズボランティアプロジェクト2025】 〜海外に絵本を送ろう〜

7月31日(木)、2回目のキッズボランティアを開催しました。

キッズボランティアプロジェクトとはみんなができることを少しずつするとみんなが住みやすい呉市になります。小中学生の皆さんがボランティアを身近に体験して自分には何ができることを考えることで、小さな力を大きな力に変えていくプロジェクトです。

絵本が足りないカンボジアの子どもたちへ、日本語で書いている絵本にカンボジアの言葉であるクメール語のシールを貼って海外に送る活動の作業を行います。

講師は神応院の西村信恵さんです。
西村さんはこの絵本をカンボジアに送る活動を30年以上されています。
西村さんからカンボジアについて教えていただきました。カンボジアは50年以上前まで森にはいろいろな木の実がありとても豊な国でしたが、戦争がありたくさんの人々が殺されました。そのカンボジアの歴史をちぎり絵で作った絵を見ながらわかりやく説明していただきました。

なぜ、絵本を送るのか。

日本とカンボジアでの絵本についての感覚の違いはどんなものか。

まずば参加者の皆さんに絵本ってどんなものか聞いてみました。
「小さい時から家にあるもの。」
「子どもの頃自分で読んだり、お母さんに読んでもらった。」
「図書館や家にたくさんあるもの。本屋で買うことができるもの。」
「字を覚えるもの。楽しいもの。」


でも、カンボジアの子どもたちにとっての絵本は・字を覚えるものであり、自分の生まれた国の言葉を忘れないためのもの。
・外の世界を知るもの、夢を持たせてくれるもの、心を支えてくれるもの。
・病気や保険衛生のこのを教えてくれたり、毎日の暮らしの中で命に関わる危ないことを教えてくれるもの。


こんな意味のあるものなんです。

でも、日本のように身近なものではなく1冊の絵本をみんなで何度も何度も読む貴重なものになります。
何度も何度もボロボロになるまで読みます。

絵本が自分達のように身近にあるものではないことを知ることで、絵本に翻訳シールを貼る作業もみんな真剣に丁寧に行ってくれました。

参加者の子どもたちが作業してくれた絵本が届いて、カンボジアの子どもたちが笑顔になってほしいなと思いました。

この活動は(公社)シャンティ国際ボランティア会の絵本を届ける運動から個人でもできます。
夏休みに親子でぜひ参加してみてください。
詳しくは下記よりご確認ください。https://ehontodokeru.shop-pro.jp

【キッズボランティアプロジェクト2025 〜やさしい日本語ってしってる?〜

今年もキッズボランティアプロジェクトが始まりました。

みんなができることを少しずつするとみんなが住みやすい呉市になります。小中学生の皆さんがボランティアを身近に体験して自分には何ができることを考えることで、小さな力を大きな力に変えていくプロジェクトです。

第1回目「やさしい日本語ってしってる?」を開催しました。

この講座は外国人をサポートするためのボランティア講座ですが、英語を話せないとダメなわけではないんです。今私たちが話している日本語をわかりやすく話すだけで、近くにいる外国人の方をサポートすることができるんです。

講師はワールド・キッズ・ネットワークという団体で呉市に住んでいる外国人やその子どもたちが困っていることをお手伝いする活動をしている伊藤さんです。

外国人の方がわからないことをわかるまで説明してもらえる場所であり、仲間がいる場所。安心できる場所。そんな場所作りを伊藤さんはされています。

呉市で暮らしている外国人の方は全体の2%もいます。これは30年前の3倍にもなり、ベトナムやフィリピン籍の方は1,000人超えます。日本語を勉強している人やしたい人は94%もいて、近所の日本人と仲良くなりたいと思っている人はたくさんいますが、日本語がわからなかったり、トラブルになるか不安を抱いている人もたくさんいます。

日本語を勉強して日本に来ている方もいらっしゃいますが、方言がわからなかったり標準語で話すことでよそよそしい感じがして距離ができてしまいなかなか仲良くなれないこともあるので、伊藤さんは普段話してる言葉や方言などを伝えることで、外国人の方が友達が作りやすいように心がけているそうです。

やさしい日本語はゆっくり話すことや、伝えたいという気持ちが大切だと言われていました。

今はスマホなどを使って翻訳することもできますが、早口だったり長い文章だとうまく機能しないこともあります。
聞く人・読む人のわかる日本語を聞き取りやすいスピードと読みやすい文字や、写真や絵などを使うことで伝える言葉、それがやさしい日本語だと教えていただきました。

【初心者でもできるコーヒーの淹れ方を学ぼう】

大人になると新しいコミュニティーに入るのも新しいことをするのも躊躇しませんか?何かしたいけど、一歩踏み出せない。

そんな方におすすめの講座です。

9月から5回講座で好きなことををボランティアにする講座を開催します。
ボランティアに興味のある方ならどなたでも参加可能です。

コーヒーは好きだけど、淹れ方とかわからないし・・・
そんなあなたも大丈夫!

プロから美味しいコーヒーの淹れ方を学び、みんなで一緒に練習します。その後コーヒーを淹れるボランティア活動をしてみませんか? 

第1回  9月9日(火)18:00〜19:30
第2回 10月7日(火)18:00〜19:30 
第3回 11月11日(火)18:00〜19:30
第4回 12月から1月の間で個別に対応させていただきます。
第5回 1月20日(火)18:00〜19:30  
(※全ての日程に参加できる方を優先とします)

2回目は呉のコーヒー店「灰ヶ峰COFFEEROASTERY」の店主である石田伸二さんから初心者でもできる美味しいコーヒーの淹れ方を学びます。
3回目にみんなでしっかり練習をして、4回目には呉市内でおこなっているいきいきサロンや施設などへ出向きコーヒーを淹れて飲んでもらいます。

どんどんお待ちしています。
新しい仲間と一緒にボランティア活動しましょう。

申込はくれ協働センター(℡0823-25-5602)までお電話ください。

【地域デビュー応援講座 第3回目 実施しました】

8日に第3回目の地域デビュー応援講座を実施しました。

今回は、広まちづくりセンターで開催されている日本語学習の体験ボランティアでした。“学習”と言っても教室ではなく“交流の場”を作られている「ひまわり21」さんの活動の体験です。

まずはひまわり21の代表の伊藤さんから、活動内容と、呉市内の外国人居住者の方の現状についてスライドを利用してお話いただきました。

その後の意見交換では、日本語学習に来られていた外国人の方、またボランティアの方にも参加いただきました。

ひまわり21さんの日本語学習の場がとても楽しいこと、話せる場があることで安心するというお話を聞くことができました。

18時からの活動時間は、受講生の皆さんにも、実際に学習者の方とボランティアの方が話されているところに参加して貰いました。

この日は大変寒かったので、事前に伊藤さんが「寒いから皆来ないかもね〜」と話されていたのですが、寒い中にも関わらず、20人ほど。子どもから70代の方まで、幅広い層の学習者の方が来ていました。安浦や仁方からも参加されているそうです。

受講生の方たちは最初はどのように接すれば良いか戸惑っていましたが、例えば、国際交流フェスタの司会をするから日本語で話す練習を聞いていてほしい!という人のお話をただちゃんと聞いていること、また、受験のための面接の練習をする中で、元気づけること。

難しいことではなくて「ちゃんと話を聞く」だけでも、学習者の方にとって日本語を学び、話す自信をつけることになるのだと実感されたようでした。

地域には、様々な人がいて、様々な活動があります。

今回の講座が、地域の中で自分に何ができるのか、考えて一歩踏み出すきっかけになっていたら嬉しいです。

協働センターでは、そうした「やりたい」をサポートしていけたらと思います。

(スタッフ 小野)

【地域デビュー応援講座 第2回目 実施しました】

☆2/8の講座 申込受付中☆

1日に第2回目の地域デビュー応援講座を実施しました。 
今回は瀬戸内の魅力を自転車を通じて発信する活動をしているNPO法人瀬戸内サイクルメディアの斉藤孝穂さんを講師として、実際に呉のまちなかの自転車ツアーをする際に巡られるという二河公園を歩いて巡りました。

今回の参加者の方は、知人に呉案内をする中で、実際にそれを活動として検討し始めたという方や、呉に最近引っ越してきたばかりで、地域を知りたいと思って参加したという方、既に進めている活動の広報について学びたいという方など、様々な動機の方が来られました。

まず、呉市役所1階くれ協働センターで斉藤さんの活動紹介をしていただいてから、二河公園へ。

斉藤さんによると、二河公園は呉の一大テーマパークだったのだそう。
昔の資料や写真を使いながら、史跡などにどんな意味があるのかお話しながら巡りました。

30分程度の散策時間を経て、くれ協働センターで意見交換をしました。

全体を通じて斉藤さんがずっと話されていたのは「自分が好きなことをやっているだけなんよ」ということ。

楽しいと思うことを調べて、それを様々な人とシェアしていくことが、いつの間にか地域活動になっていて、地域貢献にも繋がっていた。

そんな風に始まるボランティア参加や地域活動があること、また自身の活動をどう魅力的に人に伝えるかを知っていただけたのではないかと思います。

地域デビュー講座はあと1回、今週末2/8の講座も引き続き参加者募集中ですので、くれ協働センターにお問い合わせくださいね!

次回の講座は【身近な国際交流・異文化理解】ということで、日本語教室の体験ボランティアです。
「日本語教室」と言っても、教室という感じではなく、まさに交流の場です。

今放送されているドラマ『東京サラダボウル』、知っていますか?
東京だけではなく、呉にも沢山の外国人の方が住民として、生活者として暮らしています。

是非、今回の講座で体感していただけたらと思っています。

くれ協働センター
0823-25-5602
※月曜休館・火〜土 9-20時・日 9−17時

(小野)

【地域デビュー応援講座☆2/1、2/8の講座 申込受付中☆】

今週末の土曜日、 2/1の地域デビュー応援講座 第2回目は、二河公園を散策しながら、地域の魅力を再発見してみるプログラムです。

テーマは「趣味からはじまる、社会貢献」

講師は、自転車に乗る楽しさと瀬戸内の魅力を発信するために活動をしているNPO法人瀬戸内サイクルメディアの代表・ 斉藤 孝穂 さん。
くれ協働センターで活動紹介をしていただいた後で、実際に、いつも案内している二河公園に歩いて向かい、散策しながらお話を伺います。

斉藤さんによると「二河公園は呉の一大テーマパークだったんよ!」だそう。

今まで何気なく歩いていた場所が特別に見えてくる。斉藤さん自身がそんな体験をされたことから、斉藤さんの活動は始まったそうです。

趣味がいつの間にか社会貢献につながっているかも。
斉藤さんと一緒にまちを歩きながら、地域の魅力、そして自分に出来る地域での取り組みを発見してみませんか。

参加者募集中です。
くれ協働センターにご連絡くださいね。
0823-25-5602

写真は大崎下島の御手洗地区での案内の様子です。
にじいろくれよんでもご紹介していますので、ぜひご一読くださいね。

http://kurekyoudou.net/index.php/news/21/

(スタッフ 小野)

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