くれ協働センター、ひろ協働センターには、まちづくり協議会の活動紹介コーナーがあります。
現在コーナーに設置している資料の中で、今回は「両城小学校6年生が撮影した写真をしようしているという、ポストカードをご紹介します
街の景色も、改めて見ると発見がたくさんあることがわかります。
地域にまつわるクイズがあるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
くれ協働センター、ひろ協働センターのどちらもで配布しています。
スタッフ 小野
くれ協働センター、ひろ協働センターには、まちづくり協議会の活動紹介コーナーがあります。
現在コーナーに設置している資料の中で、今回は「両城小学校6年生が撮影した写真をしようしているという、ポストカードをご紹介します
街の景色も、改めて見ると発見がたくさんあることがわかります。
地域にまつわるクイズがあるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
くれ協働センター、ひろ協働センターのどちらもで配布しています。
スタッフ 小野
くれ協働センターの防災の特集コーナーでご紹介している資料の中に「未来の命を守るために」という岩手県釜石市の教訓集があります。
地震や津波だけでなく、どこで、いつ起こるか分からない災害、全てに言えることが書かれているように思います。
今、自分にできること。
今、誰かに必要なこと。
日々、考えて取り組んでいきたいですね。
「未来の命を守るために」岩手県釜石市ホームページでも公開されている資料です。
https://www.city.kamaishi.iwate.jp/docs/2018091800049/
もうすぐ3月11日。東日本大震災の発災日ですね。
呉市は2018年に西日本豪雨災害で大きな被害を受けましたした。
そこからもう、3年が経とうとしています。
ちゃんと、備えていますか?
くれ協働センターでは今月末まで、1月24日に開催した「KURE防災かいぎ」の実施内容など、防災に関する地域の活動などを展示でご紹介しています。
自治体、住んでいる地域、市民活動など、様々な組織が何に取り組んでいるのかをまずは知って、自分がどんな防災をするべきなのかを考えてみませんか?
呉市国際交流協会主催の第18回国際交流フェスタに、呉市市民協働センターはパネル展示で参加しています。
テーマは「呉の秋祭り」です。
昨年呉の秋祭りは、新型コロナウイルスの影響で規模を縮小、または中止になることが多かった中、亀山神社の祭りは感染症対策を講じて行われました。
亀山神社のヤブの迫力ある写真をお楽しみください。
国際交流フェスタは、様々な国籍の方々が参加されるイベントです。
祭りの紹介はやさしい日本語で行っています。やさしい日本語とは、日本人だけでなく外国人にも分かりやすいように配慮した日本語のことです。
展示を通して呉の祭り独自の面白さが伝わるといいなと思います。
また、今年は各所で安心して祭りが行われるようにと願います。
○パネル展示『呉の秋祭り:亀山神社のお祭り2020』
期間:2月1日(月)〜2月19日(金)
場所:呉市役所1階多目的室国際交流フェスタに関する情報は、呉市国際交流協会のFacebookなどでご確認ください。
1月24日(日)にくれ協働センターをメイン会場にし、オンラインで開催する、地域の防災について様々な団体で学びあい具体的な取り組みに繋げて行くためのイベント「KURE 防災かいぎ」の開催に合わせて、防災についての展示コーナーを設けています。
改めて、防災について考えてみませんか?
期間:2021年1月15日(金)から3月12日(金)
※期間中に随時、展示内容を変更します。
会場:くれ協働センター(呉市役所1階)
お盆もくれ協働センター、ひろ協働センターは開館しています☺️
くれ協働センター内に、呉を知るためのコーナーとして設けている『この世界の片隅に』の資料に、呉市立美術館さんのコレクション展『この世界の片隅に』展のチラシと、それに関わる企画のチラシを追加しました。
展示に合わせた『語り合おう、呉の歴史』という企画。
昭和前期の生活や呉の町の様子を映した写真、またはモノやエピソードを募集するそうです。
改めて呉の歴史、住んでいる町の歴史を考えてみるきっかけになりそうですよ♪
ぜひ、参加してみてはいかがでしょうか。
https://www.kure-bi.jp/?cn=100719
くれ協働センター、また、ひろ協働センターの資料も合わせてぜひご覧くださいね。
スタッフ 小野
7月1日は呉空襲の日です。
呉空襲、呉の歴史を知るための文献を集めて特集コーナーをつくっています。
ぜひ、ご覧くださいね。
呉がロケ地になった映画を紹介する「映画に見る呉」コーナーで、映画『君がいる、いた、そんな時。』のご紹介をしています。
今月29日(金)から呉ポポロシアターで全国に先駆けて先行上映がはじまります❗️
この後は順次全国公開になり、呉の風景が全国に届くことになります。
https://kimi-iru.com/theater/
先週、迫田監督がくれ協働センターに来館されたので、記念写真を撮らせていただきました☺️
ちょうど、協働センターのお隣の国際交流センターに、作品に出演されているアイリン・サノさんがいたので一緒にパシャリ📷
作品のロケ地は、円形校舎が特徴的な港町小学校や宮原地区、川原石、中通周辺などです。
予告編はこちらをご覧ください👇
https://www.youtube.com/watch?v=c9WtS1adZdU&t=11s
ハッとする風景がいくつもあるのではないでしょうか?
見慣れた呉の風景を改めてスクリーンで見てみると、違った良さが見えてくるかもしれません。
スタッフ 小野
くれ協働センターの受付のお花は、呉市公益活動団体の「ふれあいの会」さんが季節ごとに届けてくださっています。
センターでは一部利用休止中で、印刷で利用される団体さんも、イベントや活動休止のお知らせを作成される方が多いように思います。
そんな中でも、お花はやはり気持ちを安らげてくれますね。
協働センターでは、個人でできるボランティア情報や助成金情報など、お持ち帰りできるようにご用意しています。
この機会に、お家でできるボランティアをしてみるのも楽しいですよ!
参考にしていただければと思います。
スタッフ 小野
くれ協働センターの資料閲覧コーナー内「呉市を知ろう」に、新しい冊子が入りました。
1冊は、呉の歴史を様々な方のインタビューから綴った『呉本』の姉妹本『江田島本』です。
著者は呉本と同じく、呉出身で東京在住のフリーライター 丸古 玲子 (丸古玲子) さん。協働センターにもぜひ!と、直接お持ちいただきました。(ご本人の写真を撮り忘れました・・・。)
内容には、呉と関わる部分も多いので、呉本と並べて置かせていただいています!
もう1冊は『遣唐使船 建造物語』。
平成30年度の倉橋中学校卒業生と、倉橋観光ボランティアガイドの会など地域の方々で作成されたそうです。
どのページも素晴らしい絵なんですよ♪
(ひろ協働センターにもあります。)
いずれも、楽しんで地域を知ることができる書籍です。
ぜひ、ご覧くださいね。
スタッフ 小野
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