-724x1024.png)
平素より、呉市市民協働センターをご利用いただきありがとうございます。 ゴールデンウィーク期間中の協働センターの休館日は、次のとおりです。お間違えないようにお気をつけください。
くれ協働センターは 5 月 5 日(月・祝)、ひろ協働センターは 4 月 30 日(水) と 5 月 7 日(水)に休館日とさせていただきます。
不明な点がございましたら、各協働センターまでお問い合わせください。
平素より、呉市市民協働センターをご利用いただきありがとうございます。 ゴールデンウィーク期間中の協働センターの休館日は、次のとおりです。お間違えないようにお気をつけください。
くれ協働センターは 5 月 5 日(月・祝)、ひろ協働センターは 4 月 30 日(水) と 5 月 7 日(水)に休館日とさせていただきます。
不明な点がございましたら、各協働センターまでお問い合わせください。
4月のテーマは『フリー』。
新生活のこと、春なので、家庭菜園のことや田畑のことなどにつて、みんなで楽しくおしゃべりします。
お子様連れの方も大歓迎。老若男女問わず、どなたでも参加OKです!お気軽にお越しください。お待ちしています。
日 時:2025年4月13日(日)10:00〜11:30
(それ以降12時までは雑談タイム)
場 所:くれ協働センター フリースペース(呉市役所1階)
定 員:5名程度
参加費:無料
申 込:電話にて受付 ※定員に達したらキャンセル待ちとなります
【申込・問合せ】くれ協働センター
電話番号:0823−25−5602
開館日:火曜〜土曜 9〜20時/日曜・祝日 9〜17時
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)
「ボランティアを始めたい」「ボランティアに興味がある」「どんなボランティア活動があるか知りたい」そんな方のためにボランティア体験ブースや活動紹介ポスター展示を行います。
体験ブースで5つスタンプを集めた方に記念品をプレゼントします。
活動紹介ポスター展示につきましてはイベント当日だけでなく、4月22日(火)から多目的室(呉市役所1階)で行います。ボランティアに出会う場、みなさんぜひご来場ください。
【日 時】4月29日(火・祝)10:00~15:00(入場14:30まで)
【場 所】くれ協働センター(呉市役所1階)会議室、フリースペース、多目的室※当日は呉みなと祭が開催されるため公共交通機関をご利用ください
【主 催】呉市市民協働センター
【問合せ】くれ協働センター TEL:0823-25-5602(月曜休館※祝日の場合は翌日)
▪︎
ボランティア体験ブース
・おいもを愛する会/紙コップでけん玉を作って遊ぼう(※13時~)
・くれアニマルボランティアの会/ワンニャンしあわせカルタで遊びながら動物愛護を学んでみませんか?/カルタ1セット(¥2500)
・呉市社会福祉協議会/災害ボランティア事前登録
・ボランティア活動保険等の案内
・相談
・呉友の会/新聞紙
・カレンダーを使ってミニエコバッグ作り
・くれにあそび場をつくろう会@くれにあそび場をつくろう会/アナログゲーム体験
・サポート・トレッキング・グループ/パソコンを使っての活動紹介
・地域協働総合文化本部-安浦町子ども育成プロジェクト-/廃材アート~かんたんハンコ作り(材料費¥100)
・広島県青少年育成アドバイザー協議会/バルーンアート(材料費¥10)・紙芝居
・ふくしネイルくれ/ネイル・ハントリートメント体験(材料費¥200)
・「プラチナ・子どもあそび塾」の会/折り紙で遊ぼう(材料費¥100)
・ふれあいの会/リサイクル(空き缶)を使って手作りの花器に花をいける体験(材料費¥100)
・ほのぼのネット/折り紙作り
・朗読研究会「つばき」/音訳相談・音訳体験
▪︎活動紹介ポスター展示(多目的室)
一般財団法人呉 YWCA / いろいろくれし / 樹の音会 / ギャマノン呉グループ / 呉カウンセリング学習会 / 呉観光ボランティアの会 / 呉市消費者協議会 / (公社)全日本断酒連盟 呉みどり断酒会 / こども食堂・むすびとみそしる / サンライズ広島 / スポーツウエルネス吹矢同好会 安芸つばき支部 / (特活)芸南たすけあい / (特活)広島自閉症協会呉支部 / 特定非営利活動法人らぽーる / 虹色の郷 / 広折紙同好会 / ひろしま自然の会 / やすうら地域食堂実行委員会 / ヤブ女 /ゆずりは なるこ会 / Créer des liens / fu-wa/ GA呉グループ / Tobishima-no-wa
#広島県#呉市#呉市役所#呉市市民協働センター#くれ協働センター#ボランティア#ボランティア団体#呉市市民公益活動団体#公益活動#ボランティア体験#ボランティア#活動紹介#ポスター展示#イベント#入場無料
3月11日 東日本大震災の日です。
2011年。もう14年前になります。それ以前、以降も他にも多くの甚大な災害があり、被災地・被災者の方の大変さは変わりませんが、東日本全域が被害を受けた、規模の大きな災害でした。
当時、東京で暮らしていて、その揺れの大きさから、瞬時には震源は関東だと思ったこと、スマホ画面で見た津波の映像、都心で電車が翌日まで運行中止になり2時間かけて家に帰ったこと。コンビニの棚から商品が消えたこと。数日続いた余震に酔ったことなどを覚えています。
くれ協働センターには「地域防災」のコーナーを設けています。
その中に岩手県釜石市が震災後にまとめた「未来のいのちを守るために」という資料を置いています。
ホームページでダウンロードもできます。
https://www.city.kamaishi.iwate.jp/docs/2018091800049/
地震に限らず、あらゆる地域防災につながる内容ではないかと思います。
呉では、2018年に西日本豪雨災害で、大雨による土砂災害で死者が出るなど、多くの被害がありました。
当時、くれ協働センターには災害ボランティアセンターが置かれていました。
その後、様々な地域で、その時の体験を元にした地域の防災組織や取り組みが生まれています。
まずは、災害が起こる前から「防災」に取り組んでおくこと、災害が起きた時に地域の中での助け合いが必要になること。その時、日頃からの地域のつながりが大切になったこと。
コーナーでは、呉市内で防災に関わる活動をしている方を紹介した「にじいろくれよん」や、その他にも日頃からの防災に役立つ資料を紹介しています。
また、2019年から協働センターで始めた楽しみながら防災を学べるイベント「KURE防災かいぎ」は、一昨年から「呉ご当地キャラ祭」内の企画で参加しています。
今年も5月17日(土)、18日(日)の呉ご当地キャラ祭内で、呉市内の様々な地域で防災の取り組みをしている団体が集まり、開催します。
https://www.kurechara.com/
「未来のいのちを守るために」
改めて、できることを考えて、実行する日にできたら良いですね。
(スタッフ 小野)
3月9日(日)
今回のテーマは「あなたの防災」。
まずはいつものように自己紹介。
そのあと、災害に備えて今、準備していることを聞こうと考えていましたが、今回も、参加者さんのお話は全く別の方向へ笑
初参加の方が半分以上いらっしゃったので、自己紹介時間も長めになりましたが、その後防災についてお話を聞いただけで40分過ぎてました笑
でも、それはそれでも、みなさんが端子そうなので、万事OKです。この場所に来てもらって、楽しくしゃべってもらうことが、第一目的だからです。
7名それぞれの個性があり、人生を歩んで来られてるので、色々なお話が聞けて、「楽しかった」と言っていただけました。
ただ、準備していた防災紙芝居クイズは一つだけ。
災害時に役立つ紙皿作りも、話が盛り上がり過ぎて一つだけ笑。
次回以降もやってみよう〜と思ってます。
4月のテーマはフリーですが、春なので、家庭菜園や農業についてお聞きできればとも考えています。
今日ご参加くださった方、ありがとうございました!
今回もあらためてわかったこと、予測不能の「なんだか雑談はやっぱり楽C」。
ぜひ、ここで一緒にお話ししましょう〜♪次回は、4月13日(日)です。お気軽にご参加ください。
お待ちしています。
スタッフ 小田
2月23日(日)
今回のテーマはフリー。
立春も過ぎ今年やりたいことなどを聞こうと考えていましたが、毎回、参加者さんのお話は全く別の方向へ笑
初参加の方が半分以上いらっしゃったので、自己紹介時間を長めに取りました。
それだけで、大いに盛り上がったので、それはそれで万事OK。
「年齢も性別も地域も関係なく、人が集まって話せる場は、実は今、少ないので、今日は参加してよかった」「楽しかった」と言っていただけました。
ただ、災害時に役立つ紙コップ作りは、話が盛り上がり過ぎて時間切れ笑。3月は「防災」がテーマなので、次回作ります!
ご参加くださって、ありがとうございました!
今回もあらためてわかったこと、予測不能の「なんだか雑談は楽C」。
ぜひ、ここで一緒にお話ししましょう〜♪
次回は、3月9日です。お気軽にご参加ください。
お待ちしています。
スタッフ 小田
3月のテーマは、〜わたしたちの防災〜
3月11日は東日本大震災が発生した日。
改めて身近な防災について、一緒にお話ししませんか?
みなさんが普段どんな準備をされているのか教えていただきたいです。
なた、防災の紙芝居を使ってクイズ形式で、楽しく、もしもの時の行動なども一緒に考えていきたいと思います。
最後には、防災に役立つものを作ってみよう!ということで、今回は、新聞紙で簡単なお皿をみんなでそれぞれ作ります。
お子様連れの方も大歓迎。老若男女問わず、どなたでも参加OKです!
お気軽にお越しください。お待ちしてます。
〈進行役〉おだしずえ
呉出身のラジオパーソナリティー・くれ観光特使
広島→大阪→東京で活動後、2014年にUターン。同年RCCラジオ『おひるーな』スタート。現在『ひな壇団(RCCテレビ)』ナレーション担当
「不登校・ひきこもりの授業」YouTube配信
日 時:3月9日(日) 10時から11時30分
場 所:くれ協働センター フリースペース(呉市役所1階)
定 員:5名程度
参加費:無料
申 込:電話にて受付
問合せ:くれ協働センター(火-土9時-20時/日祝9時-17時)
電 話:0823 25 5602(月曜休館※祝日の場合、翌日休館)
主 催:呉市市民協働センター
2月2日(日)呉市に登録している公益活動団体を対象とした利用者交流会をくれ協働センターで開催しました。
登録団体の5団体に加え、今回は呉市社会福祉協議会の方にもご参加いただきました。
協働センターでは、市内で活動するボランティア団体同士の交流促進や、お互いの活動に対する理解を深めることを目的として利用者交流会を開催しています。
今年度の利用者交流会のテーマは「団体の活動資金どうしてる?」です。活動をする上でどのように資金を集めるかは、団体が抱える課題として挙げられることが多いです。
前半のミニ講座では、ボランティア団体の活動資金としてどのようなものがあるかを説明し、呉市やひろしまNPOセンター、企業の支援制度の紹介や、助成金を活用している(していた)団体の事例紹介を行いました。参加者からは、他団体の活動を知る機会がないので参考になったとのご意見をいただきました。
事例紹介を行うにあたり、助成金を活用されている5団体(一般財団法人呉YWCA、地域協働総合文化本部-安浦町子ども育成プロジェクト-、ワールド・キッズ・ネットワーク、おいもを愛する会、くれにあそび場をつくろう会)に助成金を採択したポイント、助成金(補助金)を得たことによる効果や成果などのヒアリングにご協力いただきました。
おかげさまで活動のヒントをいただいたように思います。
後半の交流会では、グループ全体で自己紹介を行い、団体の活動についてお話ししていただきました。
自己紹介の後はグループに分かれ、活動資金についてや団体運営のコツと課題について意見交換を行いました。
それぞれのグループで出た意見は多岐に渡り、団体の皆さまがこれまでに積み重ねてこられた豊富な経験や活動する中でのアイデアが反映されているようでした。顔を合わせて話をすることの楽しさ、情報交換の大切さを実感できました。
交流会を通じて団体同士が繋がり、今後の活動がより深まっていくようでとても良い場となりました。ご参加いただきありがとうございました。
当日参加が叶わなかった団体の皆さまにおかれましても、活動資金に関する相談を受けたり資料を提供したりできますので、くれ協働センターまでお問い合わせください。
スタッフ 岩崎
2月16日(日)に呉市国際交流協会主催の一大イベント「国際交流フェスタ」が呉市役所1階で開催されます。
フェスタは多文化を体験できるさまざまなブース、楽しいステージプログラムなど盛りだくさんの内容です。
くれ協働センター(呉市役所1階)では、モール毛糸を使ってキャンディの形のかわいい飾り(チャーム)を作ります。
チャーム作りは簡単!お好きな色の毛糸と呉市市民協働センターのマスコットキャラクターのくれよんくんを選んで作れます。
日 時:2月16日(日)13時〜16時
場 所:くれ協働センターフリースペース(呉市役所1階)
参加費:無料
国際交流フェスタの詳しい内容が分かる特設サイトはこちらから
▼http://kurekiea.com/kouza/festa2025/
国際交流フェスタにご来場いただき、協働センターのブースにもお立ち寄りください。
よろしくお願いします。
スタッフ 岩崎
1/16(木)に「ボラ活」を開催しました。
「ボラ活」とは、ボランティアに興味のある方同士が集まってお話しをする場です。
今回は呉市に登録しているボランティア団体 「ぽこぽこ会」のメンバーさんに来ていただきました。
ぽこぽこ会さんは2024年3月に立ち上がったばかりの新しい団体です。
ぽこぽこ会さんは子どもは子どもの中で育つという思いから、障害のある子もない子も全ての子どもたちに関わる居場所を作りたいといろいろな活動をされています。
学校に出向き、先生や一般の方向け、また子どもたち向けに発達障害の啓発活動を行ったり、みんなが楽しめる味噌づくりの講座やリトミック、赤ちゃんの発育・発達の講座など色々な世代に向けての講座も開催されています。
子どもがから大人まで誰でもみんなが集れる、そしていろいろな世代が関われる場所を作りたいと頑張っておられます。
子ども(特に発達)に関わるボランティアって何か資格がないと難しいのかな?
もし何かあったダメだからどうしたいいかわかない
など少し敷居が高いイメージがあるようでしたが、
「何もしなくていいんです。ただ見守ってくれるだけで。」
「ただ挨拶したり、ちょっとお話してくれるだけでいいんです。」
など、子どもたちが親や先生とは違い、普段なかなか関わることができない地域の大人の人と触れ合えるだけでいいと教えていただきました。
お話をお聞きし、メンバーのみなさんは穏やかで優しい方ばかり。とても楽しく活動されているのがわかりました。
難しいことはできないけど、ちょっと子どもに関わるボランティアがしてみたいって思っている方はぜひ顔を出してみてください。きっと楽しい時間になりますよ。
今回はボランティア団体の代表をされている方、自分にできるボランティアはないかを探しに来た方、それぞれの思いを話、お互いに一緒にできることはないか話すことができました。
個人の方も団体で活動されている方も、できること、苦手なことはあります。
それぞれが助け合いながら共に活動できるといいなと思える会となりました。
© 2025 呉市市民協働センター
Theme by Anders Noren — Up ↑
最近のコメント