呉市市民協働センター

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カテゴリー: ◆防災情報 (page 1 of 2)

【防災教室「ひろしま防災Jプログラム」トレーナー養成講座に参加しました】

6月15日、楽しみながら学び、そして伝える、防災教室「ひろしま防災Jプログラム」のトレーナー養成講座に参加しました。

「ひろしま防災Jプログラム」は「知る」「察知する」「行動する」「学ぶ」「備える」という広島県「みんなで減災」県民総ぐるみ運動の行動目標から誕生した、子育て世代の女性向けの防災教室プログラムです。

主に子育て世代の女性向けではありますが、年齢や性別を問わず関心のある方なども参加しています。気負うことなく参加できる内容なのでママ友と、地域の方々と、職場の同僚でなど幅広く活用できるものだと思います。

養成講座では、「ひろしま防災Jプログラム」のトレーナー(実践者)になるために、ひろしま防災Jカードの使い方や防災チェックシートの説明など、プログラムの進め方を学びます。

ひろしま防災Jプログラムの「J」は、ジャンケン、女性という意味があり、2年間で約190人のトレーナーが誕生しているそうです。
選択肢がグーチョキパーになっているからジャンケンです。

カード20枚の内容は東北・広島・熊本など被災者の声を元に作られています。
白紙のカードが数枚入っていますが、これはカードに地域性のある内容を反映させてほしいという思いがあります。
カードの選択肢に正解はなく、参加者同士話すことで何かに気づき、今一度防災について考えるきっかけになれば、という思いが込められています。

7月4日(木)に呉でトレーナー養成講座が開催され、申込を受付中とのことです。
会場は、広島県呉庁舎3階会議室(呉西中央1丁目3−25)です。

成講座の情報は次のURLに掲載されていますのでご覧ください。
https://www.gensai.pref.hiroshima.jp/learn/

お問い合わせは、公益財団法人 ひろしまこども夢財団(TEL:082-212-1007)までお願いします。

スタッフ 岩崎

【「KURE防災かいぎ2020」ミーティングをはじめます!】

今年1月にはじめて開催した防災をみんなで考え、体験しながら学ぶ「KURE防災かいぎ」を今年度も開催します。

開催日は、2020年3月28日。
場所は呉市役所1階と中央公園です。
  
「KURE防災かいぎ」の内容は、参加する人、団体の様々が「本気でやりたいこと」からつくっていきます。
そのために、やりたいこと、また防災について必要なことを出し合う「防災かいぎミーティング」を不定期で開催していきますので、ぜひご参加くださいね。
 
第1回目は7月5日(金)18:00〜 1時間程度、くれ協働センター会議室で行います。

西日本豪雨災害からまもなく1年。
災害はいつ起こるか分からないということを、誰もが実感したのでは無いでしょうか。
  
昨年の経験から何をこれからに活かすのか。
 
改めて考え行動に結びつけるきっかけを、共に作っていきたいと考えています。
 
ぜひ、ご参加ください!
 
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【防災かいぎミーティング】
  
予約などは不要です。お気軽にご参加ください。

日時:7月5日(金)18時より1時間程度
場所:くれ協働センター(呉市役所1階)
内容:「KURE防災かいぎ」内容についてご意見ください! 
 
参加募集については、随時受け付けしております。
参加希望の方、また、今イベントについてのご意見やご提案がある方はくれ協働センター
にご連絡ください。
 
くれ協働センター
平日 9時〜20時/日・祝 9時〜17時(月曜休館・祝日の場合は翌日)
電話番号 0823-25-5602
 
 
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スタッフ 小野

【 仁方地区自主防災会合同避難訓練 】

地域の方々の関心が高いのは、やはり「防災」です。
“いざという時にどう対処すればいいのか”をご紹介できるように、協働センターでもさまざまな防災の取り組みを調べています。 

仁方町まちづくり推進協議会と仁方地区自主防災会が中心に企画をし、6月1日(土)に仁方地区の11自治会が地域の防災力を高めるために防災訓練・避難訓練を行いました。

自治会ごとに指定場所に集合し安全に注意しながら避難経路を確認しつつ、仁方小学校に避難します。
その後、日本赤十字広島県支部指導による身近なものを使った応急処置や手当の方法と、東消防署仁方出張所と仁方分団による、あっぱくんライトを使った心肺蘇生法について、2グループに分かれ交代で訓練しました。

ハンカチとストッキングを使った止血法、風呂敷やズボンを使ってリュックを作る方法、毛布を上着にして暖を取る方法などを学びました。
身近なものが活用できることを知っていればいざという時にその知識が役に立ち、日頃から用意していれば心強いアイテムにもなります。

あっぱくんライトを使った心肺蘇生法では、意識がない呼吸がない要救助者に対し、救急車が到着する8分〜9分間心臓マッサージをすることで命を繋ぐ可能性が高まること、垂直に体重をかけて押すことがポイントで、世界に一つだけの花や川の流れのようになどの曲に合わせて行うと良いとアドバイスされていました。

訓練の後は呉市危機管理課が防災講話「自分の命を守るための防災知識」を行い、「災害は忘れた頃にやってくるという時代ではなく、災害は起こるという意識を持っておきましょう」と、参加者に話し、自分の住んでいる場所が警戒区域に当たるかハザードマップでの確認を呼び掛けました。

初の試みとして仁方女性会や呉市赤十字奉仕団の皆さんによる、災害時を想定した炊き出しが行われ、参加者に振舞われました。

仁方町まちづくり推進協議会会長は、「隣近所の要介護者を助けられる、地域の連携が取れる、仁方町になるためにこういった訓練は必要です」と、訓練を通し防災意識を高め、地域での連携が取れるようになることが目的とおっしゃっていました。

スタッフ 岩崎

【防災教室「ひろしま防災Jプログラム」に参加しました 】

地域の方々の関心が高いのは、やはり「防災」です。“いざという時にどう対処すればいいのか”をご紹介できるように、協働センターでもさまざまな防災の取り組みを調べています。

広島県 危機管理監 減災対策推進担当の方から、いざという時の備えや予防について楽しみながら学べる、『ひろしま防災Jプログラム』を紹介していただき、参加しました。
5月27日、会場の呉市すこやか子育て支援センター「くれくれ・ば」には、子育てしているお母さんたち20名以上が集まりました。

ひろしま防災Jプログラムは、「知る」「察知する」「備える」「行動する」「学ぶ」という、広島県『みんなで減災』県民総ぐるみ運動の行動目標から、子育て世代の女性向けに作られた防災プログラムで、防災チェックシートやカードゲームを使って、いざという時のための備えや予防について考えます。

カードに書かれた問いに対し、3つの選択肢から1つ選ぶのですが、選択肢に正解や不正解があるのではなく、なぜそう考えるか意見を出し合うことがポイントです。

質問内容は、避難のタイミング・充電が切れるかもしれない状況での友人との連絡・支援物資がいつ届くのか分からない中での子どもの食事についてなど、災害発生時に被災者が困ったことを元に作られています。

「自分ひとりだけでは不安」「心の安定のためならば連絡を取ることは大切かもしれない」「日頃から家族と話しておくことが大切」などその他にも、「ローリングストック法を実践してみたい」「豪雨災害時、子ども会のママ友のライングループで情報共有できたので助かった」など、参加したお母さんたちから様々な意見が出ました。

話すことで自分では気づかなかった視点に気づけたり、防災に関する情報交換ができたり、アドバイスしあったり、今一度防災について考える機会につながると思いました。

スタッフ 岩崎

【“ぼうさいひろば”に行ってきました】

2月24日(日)に矢野で開催された「ぼうさいひろば」に参加しました。


このぼうさいひろばは災害後の結成された「災害で生活が変わった子供を支援する会」というグループが、子どもたちが楽しみながら防災を学ぶ場をつくりたいという思いから企画されたものです。
40人以上の子どもたちが集まっていました。
災害で役にたった車のはなしを聞いた後、実際にはたらく車を見学し、その後、部屋に戻り防災士さんと話をしたり、ゲームやお守りづくりなどをして楽しんでいました。
防災魚釣りゲームは身近にあるもの(携帯、靴、ぬいぐるみ、お菓子、ゲーム機、時計などなど)が書かれたカードを子どもたちが避難時になにが大切かを考えながら制限時間内に釣ります。そして、釣った後、避難するときに一番持っていきたいものを、理由とともに自分の言葉で書き防災士さんに伝えていました。
ゲームをしたり、話を聞いたり、自分の意見を防災士に伝えることでカードがもらえ、カードがたまるとメダルがもらえる・・・。子どもたちが自主的に参加し楽しめるようなアイデアがたくさんありました。

呉市市民協働センターでは今年も防災企画をする予定です。子どもたちが楽しみながらできるものにしたいと考えています。

いろいろな方と一緒に作っていきたいので、お手伝いいただける方やアイデアがある方は是非協働センタースタッフに声をかけてくださいね。

スタッフ 佐々木

【KURE防災かいぎ:呉昭和自主防災連合協議会】

展示・またミニ講座で参加いただいた「呉昭和自主防災連合協議会(https://www.facebook.com/Kure.ShowaVDPUC/)」さん。

 

昭和地区での自主防災の取り組み、また昨年の西日本豪雨災害での実際の地域での動きとこれからへの備えについて、大変詳しく紹介いただきました。

協議会の方は今回の災害を受けて改めて「備え」の大切さを地域で広めていく大切さを感じたそうです。



災害後には、地域の学生と一緒に土砂の被害を受けた場所の見学に行くなど、実際に起こった災害から学び、備える取り組みを始められています。

広島県や呉市などが元々公開しているハザードマップなどと実際に災害が起こった場所を比較するなどのデータの活用や、災害現場に足を踏み入れての調査など、他の地域にとっても参考になるものが多かったのではないかと感じています。

今回の講義で使用された資料を一部画像でご紹介しております。
ぜひご覧になってみてくださいね。

また、昭和自主防災連合協議会さんは毎年防災のイベントを実施されており、この度の防災かいぎではその内容を参考にさせていただきました。

改めて、まずは自分が住んでいる地域から、自分の家族から、そして、自分自身を。
今日から「備える」きっかけにしていただけたらと思います。

スタッフ 小野

【KURE防災かいぎ:イザ!カエルキャラバン!】

阪神・淡路大震災の被災者の方へのインタビュー結果を元にして神戸市の 特定非営利活動法人プラス・アーツ さんが作った「楽しく学べる防災訓練」です。

紹介動画はこちらです。
※今回はかえっこバザールはせずスタンプラリーにしました。
http://kaeru-caravan.jp/

様々なプログラムがありますが、今回はこちらの6つのプログラムを実施しました。

・毛布で担架をつくろう!
・水消火器で的当てゲーム
・紙食器づくり
・持ち出し品なあに?クイズ
・なまずの学校
・防災カードゲーム シャッフル

どれも、子どもも大人も楽しみながら学んでもらえた様子で良かったです♪

各プログラムのボランティアスタッフの皆さんには、事前に研修を受けていただきました。本当に有難うございました!

また、参加した方から「地域のイベントで実施したい!」という声が多く聞かれました。

各プログラムで使用している説明用シートは、希望する団体の方に呉市市民協働センターより貸出しが可能です。
地域のイベントでやってみたい!という方は、呉市市民協働センターにご相談ください。

※「イザ!カエルキャラバン!」としてのイベント開催は、プラス・アーツさんに別途申請などが必要です。

スタッフ 小野

【西日本豪雨災害 被災直後の呉 写真展示:くれ協働センター】

先日の『KURE防災かいぎ』で展示した、呉市中通「いしだカメラ店」さん撮影の西日本豪雨災害 被災直後の呉の風景の写真と動画を、これから1ヶ月ほど、くれ協働センターに展示します。

防災かいぎでは、多くの方が展示ブースの前に立ち止まり、写真と動画を見つめられていました。

撮影した、いしだカメラ店の石田さんは「とにかく記録を残す」と考え、被災地を撮影されたそうです。

平成30年西日本豪雨災害から半年が過ぎました。
被害を受けた地域では現在も大変な状況が続いていますが、災害発生から時が経ち、記憶が薄れている方も多いのではないでしょうか。

 

これからの呉を考えるために、改めて、どんな災害だったのか見直してみませんか?
できる限りの備えをしていくために、呉市市民協働センターでは、くれ協働センターとひろ協働センターの2館で、災害に関わる展示をしていきます。

スタッフ 小野

【KURE防災かいぎ:呉工業高等専門学校 河村研究室】

呉高専インキュベーションワーク 3D マップ製作チーム の皆さんに、土石流被災地のドローン動画説明、3Dマップづくりのレーザーカッター実演、3Dマップを使った防災教育の実演をしていただきました。

平面地図上では土砂の流れ方などがわかりにくいのですが、3Dにすることでどのような箇所に土砂が流れやすいのかが大変わかりやすくなっています。

今回は、西日本豪雨災害で実際に被害があった安浦地区のマップと、ハザードマップを元に作られた、荘山田地区で土砂災害が起こった場合のマップが展示されました。

今後は他の地域の3Dマップも作成する予定とのことです。

当日の様子は呉工業高等学校のホームページでも紹介されています。
https://www.kure-nct.ac.jp/newdiary/2018/01/20.html…

改めて、自分の住んでいる場所のハザードマップをよく見直してみましょう

スタッフ 小野

【KURE防災かいぎ:川尻お尻愛プロジェクト&減災チームトイレの備え(現・トイレの自由)】

1月20日に開催した「KURE防災かいぎ」の内容をいくつかご紹介します。

 

昨年の西日本豪雨災害により、約1ヶ月もの間断水となった川尻地区。
高齢者の方や病気の方への給水作業を地域の方が中心となって行っていたのが「川尻お尻愛プロジェクト」さんです。

長引く断水の中で一番大変だったのは「トイレ」だったそう。
汲んでも汲んでも、トイレの水が足りない!終わらない!
そこに気づき、災害用携帯トイレを配布し、その使い方を伝える活動も同時にしたそうです。



その際、災害用携帯トイレを緊急で国などに手配できる仕組みを教えてくれたのが、中部地方を拠点に携帯トイレについての啓発活動をしている「チーム・トイレの自由」さんです。
今回の防災かいぎでは、携帯トイレの使い方のレクチャーのために、何と岐阜から来てくださいました!

お尻愛プロジェクトさんは災害後も、自身の体験から知った、断水になった時に本当に困ることと、トイレの大切さを様々なかたちで伝えています。


 


今後も、携帯トイレトレーニングなど、呉市内で広めて行きたいそうで、展示や体験コーナーの出動依頼、募集中だそうです!
ぜひ、これからの防災訓練に「断水」に関することも盛り込んでみてください。

防災かいぎの時の様子と一緒に、お尻愛プロジェクトさんの許可を得て、給水プロジェクトの紹介資料も投稿させてもらいました。
大変わかりやすく断水時のトイレの大切さが説明されているので、ぜひご覧ください。

スタッフ 小野

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