呉市市民協働センターニュースレター「にじいろくれよん」35号を発行しました。
今回ご紹介しているのは郷原の自然環境を活用した子どもたちの居場所作りに取り組まれている「虹色の郷」代表の細川裕子さんです。

細川さんは保健師をされていた時から食べることの大切さを伝えてきました。訪問先での元気なお年寄りとの出会いをきっかけに、改めて食事を大事にしたいと考え、無農薬の野菜を作り始めました。
虹色の郷では、地域で育てた野菜を使い、食事の提供やイベントを通じて世代間交流を図り、大人が子どもたちを見守る環境を作っています。
ぜひ、ご一読ください。

にじいろくれよんは、くれ協働センター、ひろ協働センター、各市民センター、まちづくりセンター、呉市内の各図書館で配布しています。
また、ホームページからも読んでいただけます。
http://kurekyoudou.net/files/6617/5013/1181/OL2.jpg

配布のご希望がありましたら、お問い合わせください。