ソーシャル・エンゲージメントという「社会への志向性の強さ」を表す言葉やその考え方に触れながら、社会への志向性を高めるメリットや具体的にどんな取り組みができるかを考えるイベントを実施しました。
全5回開催し、高校生から60代まで幅広い方々にご参加いただきました。
ボランティアや協働というと「誰かのため」というイメージが先行しがちですが、実は「自分のため」になるという考え方を念頭に置きながら、実際に活動している団体や人について知ることで、「XXに興味があるのでXXに行ってみたい」「まずはXXから始めてみたい」と、自分は何から始めてどのように関わりたいかを具体的に参加者と一緒に考えることができました。
スタッフ 大上
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