呉市市民協働センター

あなたと一緒に考えます 市民協働のまちづくり

月別: 2019年10月 (page 2 of 2)

【自治会・まちづくり委員会・まちづくり協議会めぐり「仁方地区子ども会連合会:仁方探訪〜ふる里ふれあいたんぼう〜」】

協働センターでは、各地区の面白いまちづくりの取り組みを紹介するため、様々な団体さんの活動に伺っています。

今回は9月29日(日)に行われた仁方地区子ども会連合会主催の「仁方探訪」に参加しました。仁方小学校の1年生〜6年生が3グループに分かれ仁方町内の旧跡を巡って由来を学びました。

地元の方によれば、1622年徳川家光の時代に「仁方」となったそうです。こういった知らなかった話を聞けるのも楽しいです。仁方町の中心を示す標柱が呉仁方郵便局前にあるのですが、呉市の中で中央標識があるのは、仁方町だけなのだそうです。

コースの中に「虚空蔵菩薩」を入れるのは初の試みだったそうですが、ここは子どもの安全と健やかに育つご利益があり、毎月12日に西神町の老人会の方々が清掃をされているそうです。今まで訪れたことがなかったと答える参加者が多かったです。

八岩華神社にある高さ約30mの楠の大木は、樹齢400年にもなり、兄弟樹が宮島の大鳥居に使われたそうです。
仁方地区は地勢的に台風や洪水などの被害に遭うことが多く、雨や台風の時期に水の侵入を防ぐため、石塀に板をはめる跡が残っている場所が今もあります。八岩華神社周辺は昔海だったそうです。

仁方の歴史を知っている人が年々少なくなっているそうですが、資料を残しているそうです。地元に住んでいても普段なかなか訪れない場所を皆んなで歩いてみるというのは楽しい時間ですね。
また、由来を知ることで何気なく歩いている場所がより身近に感じられる、より好きになる、そんな取り組みでした。

スタッフ 岩崎

【 利用者交流会を開催しました! 】

呉市市民協働センターでは、利用者の方々の交流を深め、協働の動きが交流から生まれる場にしようという目的で「利用者交流会」を行っています。

9月27日(金)に今年度第1回目の利用者交流会を、くれ協働センターで開催しました。
呉市市民協働センターを利用している登録団体を対象に、呉市公益活動団体に登録されている10団体13名の方々に参加いただきました。

前回の利用者交流会に参加された方々から「他団体の活動をもっと知りたい」「他団体と連携したい」という声が上がり、今回は『何か一緒に企画をするとしたら』をテーマに、3グループに分かれグループワークを行いました。

『話し合いを通じて自分たちの活動に活かすイメージができているか』を目標に、それぞれが日頃の団体活動を振り返りながら、グループの団体が連携するとしたらどんなことができるか、どんなことをしたいかを話しました。

私が参加したグループでは、「コラボするならこんな風に」と各団体とコラボするイメージで、お話してくださる方もいらっしゃいました。グループ内では「今度私たちに除虫菊の育て方を教えてください」という新しい協働の動きも見られるなど、団体の活動の特徴を活かしながら、横のつながりを広げていくというのは、より活動を楽しくすることだと思いました。

利用者交流会のアンケートでは、他団体の活動を知る機会の継続を希望される方が多くいらっしゃいました。利用者の方々の声を、協働センターの運営や企画に活かして行けたらと思います。

スタッフ 岩崎

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